shouwakaraのアンテナ
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▽かんべえの不規則発言●12/27 08:11 <12月26日>(木)〇今年も残すところあと5日。今日は今年最後の溜池通信を送り出してホッとしたところ。まだ最後の大物が残っているので、果たしてどうなることやら。年賀状のあて名書きはもちろんまだである。〇明日が仕事納めで9連休という人は多いんだろうけれども、果たしてワシはどれだけ休めるのか。せめて今年最後のホープフルステークスくらいは当てたいものである。でも、こんなことを言うから外すんだよな。
▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽あんた何様?日記●06/21 14:21 2022年06月ALL_LIST 2022年06月20日(月) new2021年03月11日(木) 東日本大震災から10年2001年09月
▽雪斎の随想録●03/21 05:45 ■ 本邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。
時事通信 9月11日(火)22時41分配信
【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批判した。中国当局の指導下にある香港紙が中国当局を公然と批判するのは極めて異例。
また、中国系香港メディアは通常、中国メディアと同様、同国指導者の健康不安説に触れることはないが、香港商報は習副主席について「病気のうわさがある」と指摘した。
「次期国家主席」に異変が起こっているとすれば、相当に怖いことになりそうである。真相は判らない。病気説、「水泳中に背中を負傷」説、「交通事故」説、果ては「暗殺未遂」
▽古森義久さんの「ステージ風発」:イザ!●01/06 12:14 2,581件中 1〓10 件表示
遠藤浩一氏を悼む
2014/01/06 11:25
当ブログでもつい数日前に紹介した好論文の筆者、遠藤浩一氏が急逝されました。
55歳の若さでした。
私自身も遠藤氏とは長年の交流があり、衝撃を受けています。
下記は遠藤氏の死去の報と最近の彼の論文の再紹介です。
【朝刊 1面】
■遠藤浩一氏、死去 55歳 保守派の論客、正論新風賞
拓殖大学日本文化研究所所長で本紙「正論」メンバーの遠藤浩一(えんどう・こういち)氏が4日、死去したことが分かった。55歳。大学関係者が5日、明らかにした。
4日午後に新年会に参加した後、体の不調を訴え、その後死去したという。葬儀などの日程は未定。
民社党広報部長などを経て拓殖大学大学院教授に就任。近代日本政治史などを専門に活躍した。平成21年にフジサンケイグループ主催の第10回「正論新風 賞」を受賞。保守二大政党を支持し、民主党政
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