siervamariaのアンテナid:siervamaria 1/4ページ ▽ Selected Index to The Philosopher Journal ●12/21 06:56 ”The Philosopher” Archive Why is there Something Rather Than Nothing? (2019)From The Philosopher, Volume CVII No. 1 Spring 2019 Artwork by Sandbox Studio, Chicago with Ana Kova for an essay in Symmetry Magazi... ▽ Silva Speculationis ●12/17 15:46 Humanities「もう年末」的な雑感2024年12月17日 sxolastikosもう年末。時間の推移が速すぎる〜と感じる今日このごろです(苦笑)。それと反比例するかのように(?)、読む速度は相対的にゆっくりになっていて、電子本であっても「積読」状態はいっこうに解消していかない感じ。でもまあ、そんなものなのでしょう。ゆるゆると読んでいく、というのが正しい向き合い方だという気がしています。今年の年頭くらいに出て、ベストセラーになった『世界はラテン語でできている』(ラテン語さん著、SB新書)が、kindle unlimitedに入っています。これは嬉しい。未読だったのでさっそく見てみました。https://amzn.to/3ZSPtMd様々な語の語源、意外なところに出てくるラテン語文などなど、よくぞ集めたなあ、というのが第一の感想です。章ごとにテーマに分かれていて、実に広範な分 ▽ 金子佳司のブログ ●12/17 06:49 ギリシャ・ラテン語 西洋古典研究会第86回研究発表会のご案内2024年12月16日 (月)西洋古典研究会第86回研究発表会のご案内今回の研究発表会は、ズームミーティングを併用するハイブリッド式です。ミーティングアドレスは以下の通りです。参加 Zoom ミーティングhttps://list-waseda-jp.zoom.us/j/98670229720?pwd=OOvA9oqCD6fXxdUNbNqbDEVZt1Sq6z.1ミーティング ID: 986 7022 9720パスコード: 745091投稿者 金子佳司 時刻 22時52分 | 固定リンク | 0 | コメント (0)«西洋古典研究会第84回研究発表会 zoom のご案内 ▽ 明治学院大学:言語文化研究所 ●12/11 03:17 白金校舎1405教室にて対面で 開講いたします。※2025年2月15日は1251教室、2月22日は1507教室で開催します。 ▽ オシテオサレテ ●10/18 20:10 2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena