2024-04-21
上方郷土研究会が主催した『好色一代男』250年記念西鶴忌
大阪古書会館の「たにまち月いち古書即売会」で『上方:郷土研究(復刻版)1』(新和出版、昭和44年7月)を購入した。古書ディック出品で300円。1冊300円の棚で上下2分冊だから600円かなと思ったが、函に300円のシールが貼られていて300円で済んだ。ありがとうございます。
『上方:郷土研究』(上方郷土研究会編、創元社
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萊平焼−淡路がうんだ幻のやきもの
おそらく「知る人ぞ知る」という意味で使っていると思う。もっとも萊平焼が幻ならば、幻でないのは兵庫県では「丹波焼」と「出石焼」くらいだろうというのが正直なところで、素朴な感想。
そういえば、うちの地元にも萊平焼と同様京焼の技術を導入した「東山焼」というのもあり、ギャラリートークの導入部でも触れられいたのだが、地元の人が知らないという点ではおそらく萊平焼と同程度かそれ
GW前ですね