simobasiraのアンテナ
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▽日本すきま漫遊記●01/02 10:32 2024年12月31日 更新12月31日ミャンマーで撮影したパノラマ写真をミャンマー編にすべて反映しました。87ページあります。一覧はこちらから ➡ 自前のパノラマ写真がある記事
▽愛・蔵太の気ままな日記●03/27 05:17 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)読者になる
▽はてなダイアリー - 日々是魚を蹴る●01/27 02:05 walkeri 2013-04-17 00:00 読者になるwalkeri 2012-07-24 00:00 読者になるwalkeri 2012-07-22 00:00 読者になるwalkeri 2011-07-22 00:00 読者になるwalkeri 2011-07-22 00:00 読者になるwalkeri 2010-10-30 00:00 読者になるwalkeri 2010-09-10 00:00 読者になる
▽漫棚通信ブログ版●07/02 09:17 July 01, 2022マンガ単行本 価格の謎先日書店で以下の三点を見つけて、やったね、と喜んで買ってきたわけですが。●高松美咲『スキップとローファー』7巻(2022年講談社、680円+税、amazon)●山下和美『ツイステッド・シスターズ』2巻(2022年講談社、650円+税、amazon)●泰三子『ハコヅメ』21巻(2022年講談社、660円+税、amazon)いずれも楽しく読みました。が、以前から気になってたのがこの価格。この微妙な値段の違いはなんだろう。出版関係の方にはアタリマエのことなのかもしれませんが、消費者としてはよくわからない。もちろん、でかい本は高い。ページ数が多くなると高い。装丁やデザインに凝ると高い。そして少部数の本は高くなる。こういうことはわかってますが、同時期に刊行された同じ出版社の同じB6判のマンガ単行本でこの差をつけてある理由は。単純にページ
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