skyscraperのアンテナ
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▽hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)●05/22 13:53 2025年5月22日 (木)鈴木恭子さんの「「非正規雇用」とは誰のことか」@『中央労働時報』全基連(全国労働基準関係団体連合会)の『中央労働時報』5月号に、JILPTから先月中央大学に移られた鈴木恭子さんの「「非正規雇用」とは誰のことか」という文章が載っています。<2025年5月号(第1331号)>・労使関係と人事管理の論点(第50回)「非正規雇用」とは誰のことか中央大学文学部准教授 鈴木 恭子短いですが、とてもスリリングな文章です。是非ご一読を。
▽hiroyukikojimaの日記●05/21 17:33 この式は、円建て資産の金利()が、ドル建て資産の金利()に為替レート[円/ドル]の単位時間あたりの変化率を加えたものであることを意味する。なぜ成り立つかというと、「1円を円建て資産で運用してもドルに替えてドル建て資産で運用しても収益は同じになる」という均衡条件だからである。日本の金利よりアメリカの金利が高い場合、つまりこの等式でよりが大きい場合、が負となり、円が高くなっていく。マスコミなどにはこの式を「逆」だと感じる人が多い。なぜなら、アメリカの金利が日本のそれより高く、その差がさらに開くと、ドル高・円安になるからだ。テレビニュースなどでは、「日本からアメリカに資金が移動した」と説明する。しかし、この等式が説明しているのは、「金利が開いた瞬間」のことではなく、「その後の動き」のことだ。もしも、「その後に円高になる」ことがないのであれば、円での運用はドルでの運用に「完全に」不利であり、だれも
▽Kyoko Shimbun News(虚構新聞社)●05/19 02:56 神、水道管破裂で謝罪 「大洪水」調査報告石板公表紀元前3千年ごろに地球全域で発生した大規模洪水について、地球のインフラを管理する神は18日、「老朽化した水道管の破裂が原因」とする調査結果を啓示し、謝罪した。... 続きを読む
▽so-so航路●05/11 22:24 そもそも、見られる時間は限定されているので学校のサイトをご確認の上どうぞ大運動会(5 月 11 日開催)の観覧について | 開成中学校・高等学校公式サイト
▽吐息の日々●05/11 11:44 2025-05-09日本労働研究雑誌5月号(独)労働政策研究・研修機構様から、『日本労働研究雑誌』5月号をお送りいただきました。いつもありがとうございます。日本労働研究雑誌 2025年 05 月号 [雑誌]今号の特集はずばり「ストライキ」。ある意味集団的労使関係の核心でもあるストライキですが、近年は社会的な存在感は低下していることは否定できないでしょう。産業平和が実現していることは望ましいことでしょうが、労使の力関係の対称性が損なわれているとすれば心配でもあります。今回の特集は先般のそごう・西武労組によるストライキを契機としており、単組・上部の当事者へのインタビューも掲載されています。特集の相当割合が歴史の記述となっているのは致し方のないところでしょうが、フリーランスの団結権といった今日的なテーマも取り上げられていて興味を惹かれます。楽しみに勉強させていただきたいと思います。ro
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