snofraのアンテナ
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▽紙屋研究所●11/24 16:48 「私学を含めた高校までの完全無償化はできるの?」新聞記事 (59)社会主義 (37)雑感 (245)
▽metamorphosis●11/22 14:19 2222-02-02これまでに書いた文章一覧【個人誌】マトリックス論──フィクションの仮想現実について2022年11月20日発行【論考】ホラー、ニヒリズム、共同体──『ひぐらしのなく頃に』をめぐって『未完了域 第1号』2024年12月1日生誕の喜劇──アニメ『けいおん!』と日常系の臨界点(『日常系アニメのソフト・コア』所収の「日常系アニメにおける視点間の差異──アニメ『けいおん!』について」を全面改稿したもの)『週末批評』2024年4月5日われらの同時代人アシタカ『ビンダー vol.8』2023年11月11日鈴木敏夫はいかにして宮崎駿とコンビを組むようになったか『ビンダー vol.8』2023年11月11日日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む(『アニメルカ vol. 2』所収の同名論考を一部加筆・再構成の上、転載したもの)『週末批
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
▽窓男の日記2●11/17 20:04 指でもペンでも結局ドデカくなり、またカクカクとなる電子サイン慣れぬ2017年8月に渡米し丸7年、遂にこの夏日本へ戻ってきてしまった。 7年間のアメリカ生活で使ったものは大半は捨てて来てしまった上、新居は初めて暮らす大阪。まさに一からの新生活。日本に帰ってきて最初の1ヶ月で色々な買い物、契約をバンバン進めてきたわけだが、その…・x・ぼくののうみそ日記「推しの聖地だ」と浮かれて見ていたが……思考がとまった考える像と、丸い壺と、奪っていた国宝 ー国立中央博物館12月1日の文学フリマへの参加が決まったので、新しいZINEを作っています。タイトルは『好きだから知りたい ー韓国の美術館、博物館を訪ねて』になる予定です。2022年に初めて韓国に赴き、趣味の美術館と博物館巡りをしました。そこで気づかされたのは、かつての日本が…THISTLE DOWN BOOKS全工程に3日かかる。2日目
▽冬の風鈴●03/28 08:07 冬の風鈴読者になる
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