sociologのアンテナ
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▽栗日記●02/04 17:24 2025年02月04日[栗画] 2025/02/03まあよいかなと思った方は↓https://www.usupi.org/cre/vote?user=kuri&id=8442&vote=1ちょっといただけない…と思った方は↓https://www.usupi.org/cre/vote?user=kuri&id=8442&vote=0━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■ 昨日の栗昨日の栗は、これでした↓今のところの、みなさんの評価は…よい: ○○○○○○○ : 7悪い: ●● : 2です。評価していただき誠にありがとうございます。みなさんからいただいたコメントを、まるっとご紹介します。○ 危険栗には近寄らないのが幸せですね○ 栗の甘さを瞬時に確認できる…?○ 栗の世界にもベジータみたいなのがいるんですね向こうに気づかれちゃ
▽猫を償うに猫をもってせよ●02/04 10:15 2025-02-03山田太一の「沿線地図」TBSのBS放送で「それぞれの秋」に続いて、山田太一の1979年の連続ドラマ(15回)の「沿線地図」をやっていたので、録画しては観ていた。面白かったが、納得できない部分もあった。これは山田が先に同題の小説を書いて、それを脚本化したもので、「岸辺のアルバム」と同じ形式である。東急東横線沿線が舞台で、一橋大を出たエリート銀行員(児玉清)と妻季子(河内桃子)の一人息子で高校三年の志郎(広岡瞬、新人)と、電気屋をやっている藤森(河原崎長一郎)とその妻麻子(岸惠子)の一人娘の道子(真行寺君枝)が、学園祭で知り合ったのをきっかけに駆け落ちして同棲するという話だ。志郎は成績もよく、東大へ行くことを期待されていたが、大学へ行っていい会社へ入るみたいな安定した軌道に乗るのが嫌になり、「生き生きした」人生を送りたいというようなことを言う。山田太一はこの「生き生
▽シャンパンとチョコレート2 ●02/02 12:06 01 | 2025/02 | 03- - - - - - 12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 -
▽SueMe SubLog●01/31 14:40 2025-01-29ハシブトガラス白化個体鳥 白これはすごい…(白、カラス)はじめての完全白化個体。色以外は普通のハシブトガラスだった。ふつくしい‥‥! pic.twitter.com/iCB8xe884m— かどけん (@kadoken707) 2025年1月28日白, カラス の検索結果 - SuemeSublogsueme 2025-01-29 20:12 読者になるShare on Tumblrハシブトガラス白化個体▼ ▶20252025 / 1鳥 (4001)白 (119)
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