▽Taglibro de H
●12/27 08:12
犀川（新橋〜上菊橋） [鳥]きょうの犀川（新橋〜上菊橋）にいた鳥です｡ｲｿﾋﾖﾄﾞﾘ

▽D’ s Basement supplement
●12/25 23:09
2024年12月23日21:36ｶﾃｺﾞﾘ博物館研究のﾀﾈ｢図書館総合展『越境･OPENのための逗留地』参戦記｣以下はARG1038に掲載されたもの｡CC-BY-NC　4.0なので自分で転載｡｢図書館総合展『越境･OPENのための逗留地』参戦記｣佐久間大輔（次世代文化施設ﾌｫｰﾗﾑ､大阪市立自然史博物館）2024年11月5日（火）～7日（木）に横浜市のﾊﾟｼﾌｨｺ横浜Cﾎｰﾙで開催された第26回図書館総合展2024に｢越境･OPENのための逗留地｣（大向一輝（東京大学）／呉屋美奈子（恩納村文化情報ｾﾝﾀｰ）／佐久間大輔（大阪市立自然史博物館）／佐々木秀彦（ｱｰﾂｶｳﾝｼﾙ東京）／花田一郎（大日本印刷株式会社）／福島幸宏（慶應義塾大学））として出展･参加する機会を得た｡2019年までの総合展､つまりｺﾛﾅ禍前にはOpen GLAMを追求していた｢OPENのための逗留地｣が活動

▽動物行動の映像ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ
●12/22 04:59
ﾃﾞｼｹｰﾀｰを利用した簡易的な生物検定1/2□食べる･食べられる： 食べる（332件）／ 捕らえる（166件）／ 身を守る（151件）／ 逃げる（36件）／（4904件）

▽寄生虫ひとりがたり
●12/12 23:19
2024-12-12巻藁教育昨年度までは学科4回生に講義として科学作文の授業があったが､ｶﾘｷｭﾗﾑの見直しの結果､各研究室単位で実施することとなり､今日から3週間に渡ってｳﾁと近隣ﾗﾎﾞの卒論生に科学作文の演習をすることになった｡今日は論文構成の説明と､適当に書いた文を｢意味の明確な文｣に書き換える演習｡来週はﾀﾞﾒな論文を教材にして､どのように書き直せばﾏｼになるかを実地にやってもらう｡その教材は､かなり前に見つけたある日本語論文で､責任著者は某国立大学教授だがｳﾁの卒論でも｢これは通らないだろう｣というﾚﾍﾞﾙの代物｡あまりの下手糞ぶりに逆に感心して教材目的で保管しておいたのである｡いよいよこれを学生にﾎﾞﾛﾎﾞﾛに切り刻ませる時がきた｡m-urabe 2024-12-12 21:56 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く巻藁

▽里ﾐｭｾﾞだより
●12/01 14:13
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