solonのアンテナ
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▽クマガイコム●11/20 20:14 SNSまとめ11月19日2024年11月20日SNSまとめ11月18日2024年11月19日
▽solonの日記●11/04 21:43 2024-11-02ゴジラ・マイナス・ゼロというか、なんとか。昨日(11月1日)は、トレーニングは完遂できた。朝外国語翻訳ストレッチ北欧語のトレーニング翻訳学習外国語トレーニングただ、「ゴジラ-1.0」を見たので、それ以外の活動はなし。読みたい本が積ん読しているし、ヘブライ語とガリシア語もやっておきたかった。ヘブライ語だけは、なんとかできたが……活動評価はマイナス・イチではなく、マイナス・ゼロとしておこう。solon 2024-11-02 15:35 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くゴジラ・マイナス・ゼロというか、なんとか。
▽オシテオサレテ●10/18 20:10 2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た
▽〜 ココロ社のノート 〜●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
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