solonのアンテナ
id:solon
1/4ページ
▽クマガイコム●01/10 01:38 GMO SONIC 2025 プラチナチケットやAmazonギフトカードが当たる!2025年1月9日
▽solonの日記●11/25 01:11 2024-11-22オランダ語と韓国語をMTで学習するこのごろ、MTを使った外国語トレーニングをしている。やりかたは簡単だ。日本語で文章を作成する。Google翻訳で外国語訳を作成する。自分の文法知識で、訳文を校閲する。できあがった訳文をMTの音声機能で聞く。シャドーイングする。日本文と翻訳文をWordに記録する。この繰り返しだ。目下、この方法で成果をあげているのが、オランダ語と韓国語だ。どちらもあまり辞書の世話にならずに、読むことは出来る。ただ会話は難しい。オランダ語は聞き取りがとても難しい。ドイツ語と英語に似ているので、かんたんな構文ならわかるが、少し複雑になるとわからない。子音がつながると、リエゾンが起こり、とても早口に聞こえる。英語ネイティブのあれと同じ。法則性はあるが、実地でなれないと、とても使えない。韓国語も似たようで、ハングルで書いてあるこ
▽オシテオサレテ●10/18 20:10 2024-10-17ホメロスの人々 ウィリアムズ『恥と運命の倫理学』第2章恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義作者:バーナード・ウィリアムズ慶應義塾大学出版会Amazonバーナード・ウィリアムズ『恥と運命の倫理学:道徳を乗り越えるためのギリシア古典講義』河田健太郎、渡辺一樹、杉本英太訳、慶應義塾大学出版会、2024年、25– 59ページ。本書の第2章「行為者性のいくつかの中心」で、著者はホメロスの『イリアス』と『オデュッセイア』を取り上げ、主としてブルーノ・スネルの見解に反論している。スネルの『精神の発見』やドッズの『ギリシァ人と非理性』と同じく、最高水準の古典研究の面白さを味わうことができる。引用も選び抜かれており、一個の文学作品のようだ。スネルによれば、ホメロスの叙事詩の登場人物たちは、意思決定をし、行為することをしない。それは、ホメロスの登場人物た
▽〜 ココロ社のノート 〜●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena