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わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●03/03 16:50
「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?

英会話らばっ(ワンポイント編)
●06/07 11:37
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ペラペラ英語マスターへの道
●06/03 15:55
住まい・インテリア
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アレックスは30才。生活の中でただ一つ欲しいもの、それは上司のブラッド。しかし彼女がど

超ビジネス書レビュー (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
●04/25 22:30
2011年9月29日
走ることの本質とは?『BORN TO RUN』 〓なぜタラウマラ族は48時間ぶっ続けで走れるのか?
峻険で人を寄せ付けないメキシコの峡谷にひっそりと住むタラウマラ族の本当の名は「ララムリ」という。「走る民族」という意味だ。走る民族の異名の由来は、たとえば一晩続いた祝宴後に行う仲間内のレースにもうかが...
2011年9月26日

日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク
●04/17 19:13
photo album: トット&コブ
おすすめリンク集
2005年4月 1日
兄がトットで、弟がコブという、アメリカンショートヘアーの兄弟です。兄が弟の顔をぺろぺろとなめてあげたりして、面倒を見るので、訪ねてきた人は、親子ですかなどと聞いたりします。この写真を撮影した当時は、弟が小さめですが、今は、兄が4.5キロ、弟が5.5キロです。しかし、取っ組み合いではトットがいつも勝っています。子供の頃、日に100回もジャンプさせ、筋肉を鍛えたおかげです。(弟の方はそもそもジャンプするという芸をおぼえられず、ほったらかしでした。)
*それぞれの写真をクリックすると大きく表示されます。
長男のトット。もうすぐ7歳。特技は「お手」と「おかわり」です。本当です。
うしろにちんまり控えているのが弟のコブ。まだ、1歳弱の頃の写真です。今は、コブも6歳で体重もお兄さんのトットを1キロ上回る5.5キロ。でも、お

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