補足アンテナ
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▽幻灯まがいもの●11/03 10:17 鬼灯(猫。用シェル)2024年11月1 23 4 5 6 7 8 910 11 12 13 14 15 1617 18 19 20 21 22 2324 25 26 27 28 29 30
▽はてなダイアリー - シマユウトは本当に(中略)する日記●06/12 06:38 シマユウト(リョウ&ゲイル)感動というより、"ちょっと嬉しくなる"映画『違国日記』しじゅきゅうまい「違国日記」を見た。 距離感がとてもわたし好みの映画でした。というか、いま見たかったのはこの映画だったかもしれないというジャストナウな映画だった。ここのところ「わかり合えない」人間同士の殺伐とした地獄のような映画ばかり見ていて、それはそれでとても好み…しんぱちのブログ家の中に春巻きの皮と生春巻きの皮がある。2024/06/03家にある食べ物を見渡す。 春巻きの皮と生春巻きの皮がある。 新しい諺のひとつでも生まれそうな予感がする。本みりんごくごく日記一方、いつも忙しくて余裕がない現代人の生活って……縄文文化が想像以上に進んでた件青森に行って以来、自分の中でちょっと縄文がブームになっている。それで、もっと縄文について知りたいと思って縄文の本をいろいろ読んでるところなんだけど、めっちゃ面白いのがあったからメ
▽はてなダイアリー - jpnkiryakuの日記●04/09 09:56 志岐専弘(日本史黒姉等)お知らせ はてなへのログインがパスキーと多要素認証に対応! より安全にはてなブログをお使いいただけます!桜の写真のデータがインターネット上に漂っていく様を連想桜の写真が追出す未来私がよく散歩する川沿いの遊歩道には桜の木が植えられていて、秋に歩いたときに春になると綺麗だろうねという話をした。晴天の日曜日。春を通り越して初夏の陽気の中、コンビニで買った缶ビールを片手に散歩をしながら桜を観た。いつもは通り過ぎるだけの人が多い遊歩…NO GOOD PEOPLESはてなブログPro日常これぞ「北陸文学」。こういう冬の描写が読みたかった!木村紅美『夜の隅のアトリエ』と、北陸という土地富山かな?と思ったら富山だった。 陰鬱陰鬱陰鬱な北陸の冬と雪がこれでもかと描写されていて、これだよこれと思った。 夜の隅のアトリエ 作者:木村 紅美 文藝春秋 Amazon 初めて読む作家だったが、感情の
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