鈴懸アンテナ
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▽知ったかぶり週報●01/13 22:36 1月13日22時26分更新サボ子(29 歳) 秋田県騎乗位でパンパンお尻打ち付けて欲しい人瑠香(27 歳) 山口県27歳のシンママです(´・ω・)子供預けてる間遊んでくれる人いませんか?つばき(29 歳) 北海道奉仕しあえる関係に憧れてますリン(45 歳) 鳥取県見せ好きの変態君いるかな?みぃこ(28 歳) 秋田県エッチしないと眠れない夜があります。誰かいませんか?
▽文壇高円寺●01/11 04:29 2025/01/08眼の馬力五十代以降は充実した日々を送るより、のんびり静かに暮らしたいという気持が強くなった。長年の経験上、体が冷えてよかったことがない。腰に貼るカイロを装着し、部屋を暖かくして、温かいものを食べる。汁物にはほぼ生姜を入れる。しかし野菜が高い。白菜はまだましか。近所のスーパーだと四分の一カットの白菜が百六十八円。すこし前まで百円以下だった。中野重治著『本とつきあう法』(ちくま文庫、一九八七年)の表題のエッセイはこんなふうにはじまる。《このごろ私はなかなか読めない。からだが弱くなったうえに眼が弱くなった。からだ全体に馬力がなく、その上眼に馬力がない。そのせいでかなかなか読めないが、何かのきっかけで読むとなると、読むということはやはりほんとに楽しいことだなと思う》初出は一九六五年。中野重治は一九〇二年一月生まれだから、六十三歳のときのエッセイである。わたしも「眼
▽草古堂ノート●01/05 21:52 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31<< January 2025 >>(C) 2025 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.
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