swimlibrarianのアンテナ
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▽愛知豊橋・長坂尚登のblog●11/11 04:25 選挙は美しい。誰の1票もどんな理由の1票も同じ1票だから。2024年11月10日 00:00豊橋市長(候補)の長坂です。長坂なおとに投票お願いします!さて、元明石市長の泉房穂さんが、こんなことを仰っています。選挙は美しい。どんな“有名人”も“お金持ち”も1票しかなく、そうでない“普通の市民”も同じ1票がある。どちらが多いかというと“普通の市民”。 ...選挙は美しい。誰の1票もどんな理由の1票も同じ1票だから。豊橋 (1225)言葉 (121)
▽内田樹の研究室●11/08 23:01 内田樹選集今日はこれから病院ですい臓がんの切除手術の日程打ち合わせである。手術が無事に終わったとしても、もう74歳であるから、相...2024-11-08 vendredi韓国の出版社企画で「無知の楽しさ」という本が出た。韓国の編集者や訳者の朴東燮先生からの質問に私が答えて一冊の本になったの...
▽ マガジン航●06/12 16:03 「世界に向けた言葉」2023年6月12日posted by 藤谷 治最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)仲俣暁生様仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。しかしそれだけがこの書
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