syakanaiのアンテナ
id:syakanai
1/6ページ
▽日刊サイゾー●11/24 10:28 「麻酔遊び」完全版、さらばラブレ対談、新山漫才過剰解説……【週末お笑い雑話】2024/11/24 10:00新越谷ノリヲ(ライター)週末お笑い雑話【24年秋ドラマ】『海ダイヤ』長崎への原爆投下と戦没者を弔う浴衣姿のヒロインたち2024/11/24 09:00長野辰次(映画ライター)海に眠るダイヤモンド「日本レコード大賞」Creepy Nuts優勢の評も…「業界の力学」で大賞逃す可能性2024/11/22 20:00佐藤勇馬(芸能ライター)TBSレコード大賞Creepy Nuts氷川きよし『紅白』出場決定の裏で創価学会への信仰を告白…公然の秘密が“限界突破”2024/11/22 15:00佐藤勇馬(芸能ライター)創価学会氷川きよしPerfume、紅白連続出場ストップの反応長澤まさみベッドシーン称賛の理由18:20更新
▽バカリズム●11/23 19:47 202411.24SunTV26:0026:00~27:00フジテレビONE 『もう!バカリズムさんの超H!』見学会
▽山下ゆの新書ランキング ●11/22 18:07 11月19川嶋周一『独仏関係史』(中公新書) 7点カテゴリ:政治・経済7点副題は「三度の戦争からEUの中核へ」。この副題の通り19世紀後半以降に三度も戦火を交えたドイツとフランスの両国がいかにして欧州統合を引っ張るタッグにまでなったかを辿った本になります。本書を読むと、それぞれの国の思惑と政治家の個性が独仏関係の改善とヨーロッパの統合を車の両輪のような形で進めていったことがわかります。ただし、本書の企画が立ち上がったのが2014年ということなので、直後に書き上がっていれば一種のサクセスストーリーとして完結したのでしょうが、今だとそうはいきません。当然、EUの危機やロシアのウクライナ侵攻を踏まえたものにならざるを得ないわけで(クリミアの独立やドンバスでの戦いは2014年にすでに始まっていましたが)、本書の後半にはそうした苦みも混じっています。そして、その苦みも本書の読みどころだ
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena