そんなｱﾝﾃﾅはさておいて

▽★ぷろとらﾄﾞｯﾄｺﾑ★
●07/01 05:43
LAST UPDATE ： 2025/07/01 03：202025/07/01[TUE]● 【｢ﾎﾟｯﾌﾟﾝﾐｭｰｼﾞｯｸ｣最新作が週末にﾚｼﾞｬｰﾗﾝﾄﾞ秋葉原店でﾛｹﾃｽﾄ開催（要予約･抽選制､7月2日4時59分まで受付）】Xで投稿したｱﾆﾒから､ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを介してｺｺに辿り着いている人が350人くらい居るみたいなのですが､当ｻｲﾄは孫ﾆｭｰｽｻｲﾄがﾒｲﾝです｡日本のｱﾆﾒやｹﾞｰﾑ､日本で話題になった国内ﾆｭｰｽや世界ﾆｭｰｽの中から珍妙な話だけを取り上げるｻｲﾄです｡｢毎日更新｣とあっても､漫画やｲﾗｽﾄが毎日更新じゃないです｡｢ﾃｨﾅ逝く!!｣ｼﾘｰｽﾞの更新があったときはこのｻｲﾄでも告知しますがｰ｡それでも宜しければ､ﾌﾞｯｸﾏｰｸお願いします｡Japanese onlyでｽﾝﾏｾﾝ｡そんで､ｻｲﾄ管理人である私は､ｺﾅﾐ発の“びぃとまにあ”っていう鍵盤風なﾎﾞﾀﾝ7つと､

▽leeswijzer: boeken annex van dagboek
●07/01 00:12
2025-06-30『蜘蛛——なぜ神で賢者で女なのか』感想野村育世（2025年6月10日刊行､講談社［講談社選書ﾒﾁｴ･826］､東京, 317 pp., 本体価格2,700円, ISBN:978-4-06-539550-9 → 目次｜版元ﾍﾟｰｼﾞ）読了｡ご恵贈ありがとうございます｡日本文学史をひもときながら､蜘蛛への古今のｲﾒｰｼﾞの変遷をたどる｡めっちゃおもしろい蜘蛛の本｡著者は文字通りの “arachnophilia” ！　第6章冒頭で著者はこう書いている：｢少なくとも私は､蜘蛛の姿をいくら見つめていても､不快な気分はどこからも湧いてこない｡そもそも全ての生きものは､環境に適応して進化した自然の造化なのであって､その形を不気味と思うかどうかは､人によるし､時代や社会にもよる｡これまで見てきた王朝の人々は､蜘蛛を不気味とは思っていなかった｡『古事記』『日本書紀』『風土記』の土蜘蛛

▽でふぃ〓のうまや：So-net blog
●06/29 21:59
鎌ｹ谷周辺で遊ぶ2025年06月29日6月28日はすりるさん水曜日さんと､いつもの津田沼でQMAではなく､鎌ｹ谷のﾌｧｲﾀｰｽﾞｽﾀｼﾞｱﾑにﾌｧｲﾀｰｽﾞ対ﾍﾞｲｽﾀｰｽﾞのｲｰｽﾀﾝ公式戦を見に行きましょうということになり､その周辺でいろいろ遊んできました｡続きを読むread more6月26日のQMA2025年06月26日引き続き全国大会｡その他のﾓｰﾄﾞはﾌﾟﾚｰしていません｡今日はﾄｰﾀﾙで13ｹﾞｰﾑ｡3時くらいに目が覚めて寝られなかったので､いい機会だと思って深夜ﾌﾟﾚｰしました｡3時半から1時間くらいですかね｡6ｹﾞｰﾑやって､少しｽｺｱが伸びました｡たしかに普段の時間に対人戦やっているよりは遥かに楽ですね｡何人かﾌﾟﾚｰしているようで…続きを読むread more6月24-25日のQMA2025年06月25日昨日はここの更新をする前に寝落ちしてました｡ちょっと疲れていた