▽ｱｲﾃﾞｨ『英文教室』　柴田耕太郎　翻訳批評：翻訳批評
●03/12 20:16
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▽東洋経済ｵﾝﾗｲﾝ | 東洋経済ｵﾝﾗｲﾝﾏｶﾞｼﾞﾝ | 現代日本教養論
●03/12 19:27
外国人女性と交際も｢逃げた日本人500名｣の行方弁護士ﾄﾞｯﾄｺﾑ中国ｱﾘﾊﾞﾊﾞ､｢国内ECとｸﾗｳﾄﾞ｣が低迷を脱出財新 Biz＆Tech不二家の｢ﾄﾞｰﾅﾂ専門店｣"大反響"も納得のﾜｹ笹間 聖子不二家｢ﾐﾙｷｰ味のﾄﾞｰﾅﾂ｣一体なぜ生まれた笹間 聖子物価高なのに｢制服ｻﾌﾞｽｸ｣はなぜ広がらない？AERA dot.ﾁｮｺの｢ﾊｰｼｰ｣が苦戦､その深刻理由とは？Strainer 編集部NEW America’s Identity Crisis: How Racialized and Gendered Thinking Threatens Its Global Standing日本郵政｢すっぴん動画炎上｣即削除が妥当なﾜｹ 西山 守｢浜田雅功の休養｣が心配以上に"安心できる"理由 木村 隆志所沢｢風呂付きﾌｰﾄﾞｺｰﾄ｣で過ごす最高の休日 鬼頭 勇大どんどん上がる｢預

▽毎日jogjob日誌 by東良美季
●03/12 15:56
今年も3月11日がやってきた｡あの日は旧い友人の太賀麻郎くんと小田急線世田谷代田駅近くの｢ﾌｫﾙｸｽ （Volks）｣で打合せをしていて､午後2時46分を迎えた｡電車はすぐに止まったので､当時住んでいた小金井市まで歩いた｡環七を北上し高円寺の手前で青梅街道に入り､西荻窪駅の裏手辺りを歩いていたときだった｡さすがに疲れて目に付いたｺﾝﾋﾞﾆでお茶でも買おうと入ったが､すべての棚に商品がなく､なぜかｿﾞｯとした｡通りを歩いている人はたくさんいたが､今ほど誰もがｽﾏﾎを持っている時代ではなかったから､東京の外でいったい何があったのか､ほとんどの人がわからないまま家路を辿っていたのだと思う｡誰もが押し黙り､ただ歩を進めていた｡生きている人間の気配がなかった｡まるでｿﾞﾝﾋﾞの大群が行進してるみたいだった｡

▽Freakonomics: A Rogue Economist Explores the Hidden Side of Everythingby Steven D. Levitt and Stephen J. Dubner - William Morrow, 2005
●03/12 10:12
Game Show WinningsHow do TV producers decide how much money to give away? A little psychology and a lot of math. Zachary Crockett phones a friend.Reading Dostoevsky Behind Bars (Update)Reginald Dwayne Betts spent more than eight years in prison. Today he’s a Yale Law graduate, a MacArthur Fellow, and a poet. His nonprofit works to build libraries in prisons so that more incarcerated people can

▽pata
●03/12 08:32
『ｺﾐﾝﾃﾙﾝ 国際共産主義運動とは何だったのか』は､おそらく､今年一番の読書体験になると思うので､少しずつ書いてきましたが､読了したのでまとめます｡それは当時のﾖｰﾛｯﾊﾟの世界史的な動きの全体像を得られるような本もなかったため､断片的な知識の寄せ集めで観念的に構築したｲﾒｰｼﾞだったんだろうな､とこの本を読みながら改めて感じました｡特に､1917年10月のﾛｼｱ革命から21年3月のｸﾛﾝｼｭﾀｯﾄでの反乱とﾄﾞｲﾂでの蜂起失敗まで3年半｡あまりにも沢山のことが起き､かつ革命ﾛｼｱにとって不都合な事実はﾚｰﾆﾝたちによって隠蔽されました｡不都合な事実の中には根本的な認知不全の可能性さえあります｡例えばﾚｰﾆﾝは第2ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙを全否定して第3ｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ（ｺﾐﾝﾃﾙﾝ）の創設と､ﾛｼｱ共産党支配を受け入れるよう求めますが､それはﾛｼｱ共産党が革命のあまりにも鮮やかな勝利に酔いし