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▽ねこかます
●12/27 00:07
2024年12月26日21:43雑記動画解説猫といくつかの約束　20241226YouTubeの方で始めた公園の女王猫･栗白の保護ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ｡少なくとも､私以外の人に懐いてる所を見た事がない公園の女王猫･栗白｡むしろ､ある種の人間には異常な警戒心を抱いてました｡おそらくは公園に暮らす猫の宿命だったようにも思いますが｡栗白を保護した理由はいくつかあって､2016年頃より栗白の家族猫が続々と姿を消してしまいひとりになってしまった事､2016年春頃より栗白自身も体調が悪そうにしていた事､そして引っ越しにあたり周辺の住民に極力この辺の猫たちは保護すると約束した事です｡猫が多い街はだいたい猫に優しい人たちですが､もちろん猫嫌いの人たちもいます｡その人たちと話す度に当然猫のことは言われるので､周辺の掃除をしたりTNRをした事を伝え､今度埼玉に引っ越すのでその際は極力猫たちを保護して連れていくので今いる猫たちはここに居させて欲しい旨を伝えてました｡栗白を保護すれば公園から猫はいなくなる､そこでその約束を果たせた事になります｡栗白の保護は老猫兄弟との約束でもあり､そちらの方が心の中での比重は重かったわけですが｡栗白も本当は家族たちが生きたこの地で最期まで居たかったかもしれません｡ただ､ここでは栗白の意思は確認せず強引に保護しました｡そこで色々な迷いや葛藤はありましたが､そのあたりのｴﾋﾟｿｰﾄﾞになります｡なんで大して人懐こくない栗白が私を公園で毎回歓迎してくれたのだろう｡2024年の現在では､その理由はわかります｡それがわかるまでの道のりは非常に長いものでしたし､思いもかけない事実も判明します｡ただ､約束を果たせたという事は､自分の中では非常に大きな事でもありました｡

▽ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ
●12/26 12:45
2024年12月25日聖者の更新2024　4回目4回目　　2:00幸福な人生にもある程度の暗さはあるものだ｡幸福は悲しみによってﾊﾞﾗﾝｽが取られなければ､その意味を失ってしまう｡ｰﾕﾝｸﾞｰということで､僅かばかりでしたが今年のｸﾘｽﾏｽ特別連続更新､｢聖者の更新2024～太ぇ歩道～｣はこれで終了です｡物議を醸した今年の流行語大賞を捩ってｻﾌﾞﾀｲﾄﾙにしてみましたがただのゆとりある都市計画になってしまいました｡流行るとか流行らんとかの類のものではない｡あと､歩道めっちゃ広いのに車道は1車線しかなくてやたら狭い､みたいな道実際たまにあるけどそういうところは信号待ちの渋滞回避で歩道を走ってそのままｺﾝﾋﾞﾆﾜｰﾌﾟして左折する､みたいな不届きな車が現れて路側帯しかないような道と比べても逆に危険だったりするので太ければ太いほど良いというものでもない｡何事もﾊﾞﾗﾝｽが大事｡みんなまとめてﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ｡良い夢を｡#聖者の更新ｲﾍﾞﾝﾄ2024年12月25日聖者の更新2024　3回目3回目　　23:30永い幸福は､それがただ永く続いているということだけで失われる｡ｰﾘﾋﾃﾝﾍﾞﾙｸｰ近年の欧米では､ｷﾘｽﾄ教徒ではない人相手にも使えるように｢ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ｣ではなく｢ﾊｯﾋﾟｰﾎﾘﾃﾞｰｽﾞ｣がこの時期の挨拶の主流になっていると聞き及びます｡日本でも導入しようという動きもあるようですが､個人的にはさすがにこれは日本では定置しないだろうな､と思う次第なのです｡別にｸﾘｽﾏｽをｷﾘｽﾄ教云々のｲﾍﾞﾝﾄだとそもそも思ってない､というのもあるが､最大の理由は､ﾊｯﾋﾟｰも何も日本でｸﾘｽﾏｽは祝日じゃねえしその時期はまだ年末年始の休みにも入ってねえからﾎﾘﾃﾞｰじゃねえよ馬鹿野郎､という層の人が日本においては多数派であろうと思われる点だ｡ｸﾘｽﾏｽも年末年始もずっと仕事､とまでは言わないにせよ仕事納めに向けてむしろ一番忙しい時期に何がﾎﾘﾃﾞｰだ､と思う人は相当数いるはずで､ある意味では非ｷﾘｽﾄ教徒にﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽと言うよりもっと罪深いことになってしまうﾘｽｷｰなﾜｰﾄﾞだと言える｡これでは定着以前の問題だろう｡土台がそもそも違いすぎる｡だからといって､じゃあ｢ﾊｯﾋﾟｰｳｨｰｸﾃﾞｰ｣とか｢ﾊｯﾋﾟｰﾜｰｷﾝｸﾞ｣とか言うようにしたらいい､と考える人は論理が明後日の方向に飛躍しているので注意したい｡あなたはﾊｯﾋﾟｰ言いたすぎて重要なことを見落としている｡まさにその言いたい単語についての根源的なことを｡#聖者の更新ｲﾍﾞﾝﾄ2024年12月24日聖者の更新2024　2回目2回目　　23:50誰もが他人の人生の脇役であり､自分の人生の主役なんだ｡ｰ堀越耕平　『僕のﾋｰﾛｰｱｶﾃﾞﾐｱ』ｰ今日ｺﾝﾋﾞﾆに立ち寄った際､ﾎｯﾄﾌｰﾄﾞｺｰﾅｰに本格的な骨付きﾌﾗｲﾄﾞﾁｷﾝが置かれているのを見ました｡ふむ､いっときｺﾝﾋﾞﾆ各社が競うようにこの手の本格ﾁｷﾝを発売し当初は時期を問わずいつでも売られていたが､そういえばここ数年はｸﾘｽﾏｽ時期にしか売られていないな､僕の日常の行動範囲には某有名ﾌﾗｲﾄﾞﾁｷﾝ屋さんが存在せずどうしても食べたければ休みの日にそれを買うためだけに出掛ける､という必要があったところ､徒歩数分で似たようなものが手に入るようになり当時は感涙に咽いでよく買っていたものだ､いつ頃からｸﾘｽﾏｽにしか見掛けなくなったのかわからないが､またﾚｷﾞｭﾗｰﾒﾆｭｰに戻ってくれると嬉しいのだが､と思ったのです｡なにしろ､ｸﾘｽﾏｽであれば別にｺﾝﾋﾞﾆでなくてもｽｰﾊﾟｰや外食ﾁｪｰﾝでわりとちゃんとしたﾁｷﾝが買えてしまう｡別に何の記念日でもない普通の日に買えたからありがたかったのだ｡まさにそれこそがｺﾝﾋﾞﾆｴﾝｽ､と言える感じなわけでｺｽﾄの問題やら何やらあるのだろうがそこは断固とした姿勢でｺﾝﾋﾞﾆの本懐を貫いてほしい｡骨無しのﾁｷﾝ野郎にならないでほしい｡ややこしいという意味でもならないでほしい｡#聖者の更新ｲﾍﾞﾝﾄ1485聖者の更新2024　4回目聖者の更新2024　3回目聖者の更新2024　2回目聖者の更新2024　1回目ｲﾍﾞﾝﾄ (80)