α - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ねこかます
●07/01 12:59
2025年07月01日09:30通常画像/動画特徴的なﾋｹﾞの表情　20250701琥麦のﾋｹﾞが伸びてきました｡甘えてる時はばｰっと広がる琥麦のﾋｹﾞ｡頬ﾋｹﾞだけじゃなくて眉ﾋｹﾞもﾌﾙｵｰﾌﾟﾝです｡ﾋｹﾞの表情にも個体差が大きくて､麿白先生や暁〓は甘え前回でもそこまでﾋｹﾞの主張がありません｡ﾋｹﾞが細い､またその本数がそもそも少ないからかもしれませんね｡ﾋｹﾞの主張と言えば釿汰｡あまりにも伸びすぎて何があったのか不自然なｶｯﾄがたまに見られるくらい｡ﾁｬｰ坊と一緒にいた頃はお互いｸﾞﾙｰﾐﾝｸﾞでﾋｹﾞを巻き込んで噛み切ってたようでした｡釿汰は頬ﾋｹﾞがすごくて眉ﾋｹﾞはそうでもありません｡翡文もﾋｹﾞの主張が強くなってきました｡前はここまでﾋｹﾞは伸びてなかったはずですが｡加齢の影響でしょうか｡ﾋｹﾞが控えめな麿白先生｡これは甘え待ちなので主張の気持ちが強い時ですけど､存在感も主張も控えめです｡そう考えると若い琥麦のﾋｹﾞの存在感の強さが際立ちます｡麿白先生のｸﾞﾙｰﾐﾝｸﾞで噛み切られそうですね｡

▽ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ
●06/25 14:35
2025年06月23日裏ｯﾁｯｸ2025年6月23日6月23日　　 The Fool with Ambition志の小さいﾎﾞｹ｡｢少年よ大志を抱け｣の言葉で有名なｸﾗｰｸ博士は､実は9ヶ月間しか日本に滞在していなかった､という雑学を知りました｡札幌農学校の初代教頭として北海道の､ひいては日本の農業教育に大きな影響を及ぼしたとされるｸﾗｰｸ博士ですが､そもそもが所属していたﾏｻﾁｭｰｾｯﾂ大学の休暇を使った1年間だけの来日予定であり､さらにそれすらも諸事情により巻いてしまってわずか9ヶ月で帰国することになった､というお話であるようで､ふむ､それだけしかいなかったのに名前が残りｴﾋﾟｿｰﾄﾞが残り銅像まで建って現代に至っても愛され続けているのはものすごいことだな､無論期間の長さよりもその間に何をしたかのほうが重要なのは言うまでもないが､それにしたって9ヶ月というのは相当短いと言っていい､幕末から明治初期の日本史を学ぶと外国人偉人の名前がたくさん出てくるが､日本滞在期間ﾗﾝｷﾝｸﾞを作ったらたぶんｸﾗｰｸ博士はかなり下の方だろう､なんせ開国させに来ただけのあのﾍﾟﾘｰさんより短いのだ､それでいながら､それらの外国人偉人たちの中でもｸﾗｰｸ博士の知名度や人気はかなり上位であると思われるわけで､それは相当中身の濃い9ヶ月間だったに違いないな､開拓期の北海道で新しい学校､新しい学問､全てをｾﾞﾛから作り上げていく濃密な時間の中で教え子や関係者と良いことも悪いことも共に乗り越えたからこそ彼らに心から愛され後世にまで語り継がれているのだろう､と推察する次第です｡そうつまり､くらｰくを共にしたという別に何でもないです｡ﾀｸﾞ：#裏ｯﾁｯｸｶﾃｺﾞﾘ:裏ｯﾁｯｸby plastic_fronts2025年06月23日ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ2025年6月23日6月23日　　ちゃんと効果あるらしいよ｢腸活のために腹周りのﾏｯｻｰｼﾞをしよう｣｢腸を活発に動かすってそういう意味じゃないんじゃねえの？むしろ腹肉の存在を意識してしまって食事量が減るからﾏｲﾅｽまであるだろ｣それは人によるだろ｡ﾀｸﾞ：#ﾌﾟﾗｯﾁｯｸｶﾃｺﾞﾘ:ﾌﾟﾗｯﾁｯｸby plastic_fronts裏ｯﾁｯｸ2025年6月23日ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ2025年6月23日ﾌﾟﾗｯﾁｯｸ (2117)裏ｯﾁｯｸ (2278)