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てんこもり。
●05/11 22:23
再婚して幸福な生活を送ってるけど、毎月払う養育費が惜しくてたまらない。目の前にいる子供にもっと使ってあげたい798: 名無しさん@お腹いっぱい。 2015/03/25(水) 18:25:23.42 .net再婚して今幸せ再婚相手との間に生まれた子供が可愛くてたまらない。本当に、「目に入れても痛くない」とか「子供のためなら死ねる」という気持ちを教えてくれた今の妻子しかし幸福な生活の中の唯一のネックは養育費だよ。前の嫁とはデキコン、ぎりぎりまで堕胎してくれるよう説得したけど、実親にまで手をまわされてあきらめて結婚したがあの嫁が産んだ子を一度たりとてかわいいと思えたことがなく自分は子供嫌いなんだと思い込んでた。本当に惚れた女が待ち望んで産んでくれた子と、間違ってできた子って同じ血がつながってても全然感覚ちがうのな・・・。生活が特別苦しいわけじゃないが毎月払う3万で今目

極東ブログ
●05/03 18:46
2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●03/24 10:54
2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象

内田樹の研究室
●02/21 23:46
守先生3月のご予定

天漢日乗
●01/02 04:12
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