黒くて深い世界のニュース
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▽敬天新聞●05/02 19:18 病室は「火気厳禁」である。これが公になれば、院長は監督官庁から大きな罰則を受けることになるらしい。筆者に情報提供をくれた者は、当然関係者である。今、自分がどういう立場で、そういう違法的な所作をすれば、入院している(匿ってくれてる)病院にどれだけ迷惑を掛けるか理解できないのだろうか? この期に及んでも、脳みそが体育関係筋肉脳みたいである。人の事は言えないが。
それにしても立場が立場である。特捜の温情も分からないのだろうか? 恐らく別件を洗い出せば、両手で足りない数の犯罪が成り立つのではないか。それも「背任」ばかりとは限らない。恫喝や脅迫とセットになってるものも多いみたいだから、弊紙がよく疑われる、「恐喝」で立件されるものも、あるのではないかと、元理事が語っていた。
自分がお世話になった母校である筈なのに、まるで日大全体を金の生る木としか考えていないようである。いくら力のある理事長であっても、
▽情報紙「ストレイ・ドッグ」(山岡俊介取材メモ)●04/22 09:46 本の紹介『実録 明治学院大学〈授業盗聴〉事件―盗聴される授業、検閲される教科書』(寄川条路編)
2021年8月23日 (月)
本の紹介『実録 明治学院大学〈授業盗聴〉事件―盗聴される授業、検閲される教科書』(寄川条路編)
2015年に起きた明治学院大学の授業盗聴事件(2015年)については、これまでアクセスジャーナル本編でも3回取り上げたことがあるが、本書はその結末までを概括したもの。
授業を無断録音(盗聴)されたことを大学側に抗議したために懲戒解雇された寄川条路教授が、地位確認を求め東京地裁に労働審判の申し立てをした。大学側は調停案を拒否したため、改めて東京地裁に地位確認訴訟として提訴。2018年、東京地裁は解雇違法の判決を出した。その後、控訴審で和解し、大学側は授業の無断録音を謝罪して和解金を支払った。
学問や教育の自由に関わる重大裁判であったことから本紙も注目してきたが、本書はその具
▽宮崎学公式ウェブサイト●04/18 17:39 ©Copyright2021 宮崎学が推奨した快眠を得られるマットレスを紹介.All Rights Reserved.
▽敬天新聞社●04/02 18:40 敬天新聞 最新・第271号 令和3年10月号、記事内容は以下の通りです。
説明責任を果たさぬ無責任な姿こそが日大事件の本質だ(一面)
〓潟宴Cフランド( 大山 健一社長 )を蝕む荻原昭二会長の放蕩息子と黒幕(二面)
kiiiの高田樹社長解任で憤る所属人気ユーチューバーの乱(三面)
今月の「社主の独り言」(辛口)
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