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▽ 田原総一朗 公式ブログ●04/29 12:56 菅首相を退陣させた自民党は、総裁選を経てどう変わるか
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堀潤監督『わたしは分断を許さない』を見て、僕が思ったこと に 葉隠哲学と未死魔のデリカシー より
堀潤監督『わたしは分断を許さない』を見て、僕が思ったこと に 会社員(30) より
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堀潤監督『わたしは分断を許さない』を見て、僕が思ったこと に パラドキシカルな“葉隠哲学”と未死魔 より
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▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●04/29 09:48 ・中国で、恐竜の足跡の化石が発見されて、
それに「エウプロンテス・ノビタイ」と名前が付けられた。
これは「ドラえもん」ののび太くんにちなんだ名だという。
だれもが知っているとおり、ドラえもんも、のび太くんも、
創作上の登場人物とロボットで、現実にいるわけじゃない。
だけど、そういえば、発見された恐竜についても、そうだ。
見つけられたのは恐竜の骨や歯ではなく「足跡」なのだ。
恐竜が歩いた足の跡なのであって、やつは、そこにいない。
のび太くんは、現実にはいない人なのだけれど、
中国の研究者のこころのなかに生きていて、
1億2000万年も昔にいた恐竜の名前になった。
そして、当の「ノビタイ」と名付けられた恐竜も、
まだ詳しいことはわかっていないままに、
人びとのこころのなかで姿かたちを得て、イメージを残す。
どちらも「本体」はないままに、そこにいるということだ。
そして、それはそれで生きている、
▽弐代目・青い日記帳 ●04/27 08:51 2021.10.13 Wednesday
特別展「縄文2021」
江戸東京博物館で開催中の
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」に行って来ました。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたり、新潟県十日町市の「国宝 火焔型土器」は相も変わらず圧倒的な存在感を見せつけていたりと何かと話題に事欠かない縄文時代。
日本史の授業ではさらりと終わってしまいますが、約1万年以上もの長きにわたり続いたのが縄文時代です。
2018年に東京国立博物館で開催された特別展「縄文―1万年の美の鼓動」では、日本全国から選りすぐりの土器や土偶を大集結させ多くの人に感動を与えました。
今回、江戸博で始まった特別展「縄文2021」はトーハクの縄文展とは内容を異にします。
それは、「縄文2021」展が、東京で出土した土器や土偶を
▽月刊 馬泥棒 ●04/26 10:27 年間34分40秒
2020.12.31
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