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Daily Life
●03/14 02:31 伊勢田さん
March 13, 2025「いただきますの倫理」はどこからきたのか(1)仏教における食前の作法1 いただきますの倫理をめぐる問題以前のエントリーで「いただきますの倫理」が広まったのがそう古くない(せいぜい2000年前後)という話を書いた。http://blog.livedoor.jp/iseda503/archives/1895393.htmlhttp://blog.livedoor.jp/iseda503/archives/1895492.html一応おさらいしておくと、ここでいう「いただきますの倫理」は「いただきます」という食前の挨拶に以下のような倫理的意味を読み込む考え方を指す。(1)人間は動植物の命を犠牲にする(「命をいただく」)ことでしか生きていくことはできない。(2)人間はそうして犠牲になった動植物にせめて感謝を捧げなくてはならない。(3)その感謝の気持ちを

TFJ’s Sidewalk Cafe: Conversation Room
●03/12 23:40
[4246] 嶋田 丈裕 <tfj(at)kt.rim.or.jp>- 小杉町, 川崎市, Tue Mar 11 23:12:59 2025先々週末の土曜は午後に三軒茶屋へ。このコンテンポラリー・ダンス公演を観て来ました。tanzmainzPromiseタンツマインツ 『PROMISE』世田谷パブリックシアター2025/03/01, 15:00-16:00.Choreografie: Sharon Eyal.K〓nstlerische Beratung: Gai Behar;Kost〓me: Rebecca Hytting;Komposition: Ori Lichtik;Licht und B〓hne: Alon Cohen;Choreografische Assistenz: Rebecca Hytting, Keren Lurie Pardes.T〓nze

蒼猴軒講義情報
●03/11 14:22 佐藤さん
2025-03-10芸術学特論2 第15回(配信)24芸術学特論2講義ロラン・バルトと文化記号学:「コードのないメッセージ」と共示(コノテーション)ロラン・バルト『現代社会の神話―1957 (ロラン・バルト著作集 3)』神話学:外示(デノテーション)と共示(コノテーション):もとはルイ・イェルムスレウの考えバルト「映像の修辞学」『第三の意味 新装版: 映像と演劇と音楽と』:パンザーニ社の広告の分析二重の記号体系:「薔薇」という記号は、「bara」という音(シニフィアン)と「茎に棘があって、複雑な花弁を持つ植物」という概念(シニフィエ)から成り立つが、その「薔薇」という(喋られた/書かれた)記号自体がシニフィアンとなって、たとえば「情熱」というメタ・レヴェルでのシニフィエを指す場合。写真と絵画の間:アイコンとインデックスの錯綜した関係佐藤守弘「遺影と擬写真 : アイコンと

M4 (メディア批評日記) : 関堂幸輔のブログ
●03/09 15:28 関堂さん
音楽、ちゃんと聞こえてる?投稿者: 関堂 幸輔 | 2025-03-080件のコメント前回、アップルの AirPods Pro を用いたヒアリング・チェック(聴力検査)とそれに基づく補助機能によって、ここ数年聞こえなくなっていた音が聞こえるようになり、音楽を聴くのがまた楽しくなったことを述べた。興味を持ってくれた方も少なからずいたようだが、では実際、ご自身がどれぐらい音楽を聴けていないのか、ここではいくつか Qobuz と Spotify でサンプルを掲げたので、よければ試聴等してみて是非この機会に知ってもらいたい(その他の音楽配信プラットフォームをご利用の方はご面倒だがそれぞれ検索してていただきたい)。まずは前回も紹介したヴァーグナー(Richard Wagner)のオペラ “タンホイザー〔パリ版〕(Tannh〓user [Pariser Fassung])” だ。トラックとして

はてなダイアリー - 凸と凹の間
●03/06 20:28 加島さん
2025-03-05第14回 KoSAC 合評会2013年から2015年にかけて開催していたKoSAC(Kokubunji Society for Arts and Culture、通称コサック)を再開します。第14回は二名の大学院生が研究発表し、それに対して評者がコメントする合評セッションです。より多くの人に話題を共有していただくことが目的なので、会場の参加者にも議論を開く形で開催します。プログラムは以下の通りです。14:00 開会(13:40 開場)14:10-15:10 「ミュージアム・ショップの歴史社会学的研究:雑誌月刊『ミュゼ』のバックナンバー調査から」報告者:越後彩香(筑波大学大学院)、コメント:光岡寿郎(東京経済大学)15:20-16:20 「アーティストブックと人類学——「共につくる」をめぐる実践的考察」報告者:イン・シン(武蔵野美術大学大学院)、コメント:加

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