▽Feel in my bones ●11/21 14:38 進行管理ノート/アンモニア製造の画期的新技術と「知識集約産業としての化学工業」Posted at 24/11/21 PermaLink» Tweet11月21日(木)曇り晩秋というより、初冬らしい天候になってきた。昨日は少し外作業ができるかと思っていたが雨もよいだったので結局何もやらず、進行中の案件の管理みたいなことを中心にやっていた。自分のやっていることが多すぎてうまく管理できていないので、案件の分野別にノートを作って書くようにしていたのだが、それだと数十冊になってとてもノート自体を把握しきれない。それで少し考え方を変えて、桜井章一さんの「準備・実行・後始末」という言葉を思い出し、「状況把握・構想構築ノート」「諸事準備ノート」「進行管理ノート」「諸事後始末ノート」「整理・日常復帰ノート」という形で各案件の現在の段階に合わせてノートを作る、という感じにしてみた。これは自分が、後始末ができてないなというのと、準備が足りないなと思うことからその辺をしっかりやろうと思って考えたのだが、いまのところ一番書いているのは「進行管理ノート」で、進行中の案件を常にいくつも抱えているからそこに
▽新世紀のビッグブラザーへ blog ●11/21 13:33 民意に従え、自民党の国会議員たち「国民民主党が史上最強なワケ」玉木総理大臣誕生もあり得る…?今後の政権運営はどうなっていくのか?[三橋TV第941回]三橋貴明・菅沢こゆきhttps://youtu.be/tvCpHHmGZM8三橋TVでも解説していますが、戦後の日本は本格的な少数与党を経験していない。国民福祉税(要は消費税増税)問題で細川内閣が倒れ、成立した羽田内閣は、社会党が連立から離脱したことで、少数与党に転落。わずか64日で倒れました。しかも、あの時は社会党の離脱により少数与党化したわけで、国民が選挙で少数与党を「選択」したわけではないのです。石破内閣こそが、戦後初の本格的な少数与党政権になります。羽田内閣のときは「社会党のせいだ」と言えた与党議員たちも、今回ばかりは誰のせいにもできません。さすがに、投票した「国民のせいだ」とやるわけにもいかんでしょ。しいて言えば「自分たちのせいだ」でございますよ、自民党の国会議員の皆様。(公明党は完全にとばっちり)本格的な少数与党政権が始まり、キャスティングボートを握った国民民主党は憲政史上最強の野党となりました。『年内の補