▽瓶詰め専門店　alimna
●11/24 21:46
1 認知症2 不動産3 仮想通貨4 ﾌﾞﾛｸﾞ5 介護6 発達障害7 韓国語8 受験･勉強9 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ10 米国株

▽High Sense Design
●11/17 17:19 （かっこよくて機能的な文房具）
2024/11/17ｷﾘﾝ 華よい 葡萄ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞを買いました食料品の買い出しのため､行きつけのｽｰﾊﾟｰに行くと､お酒ｺｰﾅｰで目新しものを見つけました｡9月24日から発売開始になっていたのは｢ｷﾘﾝ 華よい｣ｼﾘｰｽﾞです｡これは､いわゆるﾁｭｰﾊｲではなく､果実酒を炭酸で割った｢果実ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞ｣です｡果実酒は､大好きなのですが､自分で炭酸で割ったりするのが意外に面倒｡果実ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞが缶に入っていて､栓を開けてそのまま飲めるというのがこの商品の狙いのようです｡種類は､白桃､檸檬､葡萄の三種類から選べます｡今回はﾄﾗｲｱﾙということで葡萄ｽﾊﾟｰｸﾘﾝｸﾞを買ってみました｡家で飲んでみると､確かに酎ﾊｲとは違う味わいで､果実をしっかりと感じることができました｡果実酒が手軽に飲めると､ﾋﾞｰﾙや酎ﾊｲ､ﾊｲﾎﾞｰﾙとは違う選択肢ができるので､自宅でのちょい飲みには便利です｡

▽傘をひらいて､空を
●11/12 20:40
2024-11-12きみはﾗﾘらずに生きていけるか二十代前半くらいまではいろんな経験が少ないから､何をやってもﾃﾝｼｮﾝが上がった｡大学生のころなど､今にして思えば些細なことで脳内麻薬がばんばん出ていた｡旅先の景色はいつも新鮮で､恋愛は比喩でなく｢死んでもいい｣ほどのもので､友情は永遠の輝きを宿していた｡読む本にいちいち驚いたり泣いたり狼狽したり､そりゃあ忙しかった｡ものを知らなかったから､世界を説明するための概念ひとつがどれだけ感動的だったことか｡今はそうではない｡旅行は飽きないように頻度を減らしているし､恋愛の高揚は平熱の愛情に着地して､友人関係なども平和なものである｡本を読んでいても､しばしば｢ああ､こういう系統ね｣と思う｡遭遇するたいていのできごとが予想どおりの結末に向かう｡そんなだから､近ごろのわたしの心拍数の標準偏差はとっても小さい｡｢こうして人は大人になるのだ｣と

▽小人閑居
●04/17 01:33
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▽三十路女ふたりとﾈｺの生活
●04/03 02:01
3月は去ると言いますがまさにその通りで今日で3月も終わりでございます…｡いったいこの一ヶ月､私は何をしていたかというと､いつも通り仕事に行って帰って判で押したような毎日を過ごしていました｡ﾊﾌﾟﾆﾝｸﾞといえば､3月6日の夜中に奥歯が痛くて目が覚めて､痛み止めを飲んでも治まらずうとうとした程度で朝に…｡仕事に行こうと思っても､口の中に小人がいて暴れているという尋常じゃない痛さで休ませてもらい､朝一番で歯医者へ｡親知らずが悪さをしてるんだろうということで（といってもとても下の方で真横に生えているので今回は抜くという選択肢はなし）､抗生剤を飲んで腫れを取り､奥歯周辺の歯茎のﾎﾟｹｯﾄを念入りにお掃除しましょう､ということで治療開始｡抗生剤が効いてくるまでの3日が地獄でございました｡次に痛み止めを飲めるのは何時か？の計算ばかり｡あれから､下の親知らず2本の掃除完了｡1回に