店長のアンテナ
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▽奇啓示●04/27 10:30 ■2014/ 4/27 (日)
◆幼稚園。塗り絵、積み木、毛糸、くま。
風呂。頬、背中の泡。
昼寝。息子も夢へ。
晴れた空に優しい手を。
(ようちえん ぬりゑ つみき けゐと くま
ふろ ほお せなかのあわ
ひるね むすこもゆめへ
はれたそらにやさしいてを)
炉。湯。
良き妻と思う本音。
不意に声。
暗闇へ抜ける光。
それは小さな手の娘を得た幸せ。
(ろ ゆ
よきつまとおもうほんね
ふいにこゑ
くらやみへぬけるひかり
それはちゐさなてのむすめをえたしあわせ)
さらりと混ぜれば、「いろはにほへと」で始まる八百年前の「いろは歌」も、
明治の「とりな歌」も、その当時に転生した私が書いた。さらりと嘘だが。
その時々で常用される言葉や言い回しを用いる事により、
時代に合ったものが出来るものだ。そしてそれはこの先の未来も同様だろう。
現段階において今回作成した「いろは歌」は、
単語の並びの自然さ及び雰
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