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セキュリティホール memo
●03/12 18:29
■ 2025.03.12》 ロシア 武器輸出国で「3位!」“衝撃の売り上げ減”を記録 ウ侵攻の影響か 2位の国はどこに? (乗りものニュース, 3/12)。輸出国 top 3:米国 (35% → 43%)フランス (8.6% → 9.6%)ロシア (21% → 7.8%)米国の輸出先が興味深い:サウジアラビア (12%)ウクライナ (9.3%)日本 (8.8%)日本って米国の武器輸出先第 3 位なんですね。輸出の伸び率が高い国:イタリア (2.0% → 4.8%)。輸出先 top 3 は パキスタン、カタール、クエート。トルコ (0.8% → 1.7%)。輸出先 top 3 は UAE、パキスタン、カタール。ポーランド (0.05%未満 → 1.0%)。大半がウクライナ向け。イラン (0.1% → 0.4%)。大半がロシア向け。輸入国 top 10:ウクライ

池田信夫 blog
●03/12 16:20
2025年03月12日10:52経済トランプ政権の怪人スティーブン・ミランの提案する「マールアラーゴ合意」の危ない内容トランプ米大統領の関税政策は、カナダなどの報復をまねき、それに対してアメリカが50%の関税をかけるなど大混乱になっているが、彼の理論武装となっているのが、大統領経済諮問委員会(CEA)委員長になったスティーブン・ミランという人物の「最適関税」理論である。彼はボストン大学を出てハーバード大学で博士号を取り、ヘッジファンドのシニアアナリストになった。経済学者としてのキャリアはなく、その理論は常識では理解できないが、まずその内容を紹介しよう。彼の理論を包括的に書いているのが、2024年11月に発表したグローバル貿易システムを再構築するための手引き、通称マールアラーゴ合意である。彼はこの論文で持続的ドル高がもたらす経済不均衡の是正に向けたロードマップを提示した。アメリカ

妖精現実 フェアリアル
●03/12 00:57
2025-03-10 再びメルセンヌ数とジェルマン素数 1000京は20桁p が素数で 2p + 1 も素数のとき、その p は Germain 素数と呼ばれる(例えば、素数 11 ―― 2 倍して 1 を足した 23 も素数だから)。今 p を「4k+3」型の素数とする。 (i) もし p が Germain 素数なら、 Mersenne 数 Mp = 2p − 1 は 2p + 1 で割り切れる。 (ii) 逆に、もし Mp が 2p + 1 で割り切れるなら、 p は Germain 素数、つまり 2p + 1 も素数。〔例〕 p = 83 は「4k+3」型の素数。25桁のでかい数、M83 = 283 − 1 = 9𥝱(じょ)6714垓(がい)0655京 6917兆0333億9764万9407は、実は 2p + 1 = 167 で割り切れる。よって性質 (ii) から、「16

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●03/03 16:50
「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?

極東ブログ
●03/03 12:37
2025.03.03欧州からの米軍撤退の可能性ドナルド・トランプが再びアメリカ合衆国の大統領に就任して以来、特に、2月28日のトランプ米大統領とゼレンスキー宇大統領の口論による関係の齟齬の後、欧州指導者たちは神経を尖らせている。Fox Newsが3月2日に報じたように(参照)、バイデン政権下でロシアのウクライナ侵攻(2022年)に対応して増派された約2万人の米軍が撤退する可能性が浮上し、NATOの安全保障体制がかつてない試練に直面している。現在の米軍駐留数は、Center for Strategic and International Studies(CSIS)のデータによれば7.5万~10.5万人と変動しており、この2万人の撤退は全体の20%近くを占める規模である。欧州の指導者たちは、トランプの「米国第一主義」やロシアへの友好的な姿勢を警戒し、彼が予測不能な形で軍事プレゼンスを縮小

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