tetsugekiのアンテナ
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▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●05/17 06:28 2025-05-16お買いもの:ソフィー・ロイドルト(2010)『法現象学入門』お買いもの list法現象学入門 (叢書・ウニベルシタス 1166)作者:ソフィー・ロイドルト法政大学出版局Amazon宮田賢人「法的確信(opinio juris)の現象学的解明:フッサール現象学を慣習法論へ応用する試み」『現象学と社会科学』vol.5-5, 2022年.https://doi.org/10.60323/pss.5.0_75宮田賢人「法への現象学的アプローチの課題と可能性:法哲学者の観点から」『現象学と社会科学』 vol.7-1, 2024年.https://doi.org/10.60323/pss.7.1_37日本語版への序文序 言第一部 導入──法現象学とは何か第一章 法哲学の基本問題と法現象学の基本概念第二章 現象学の基本問題と法現象学の基本概念第三章
▽leeswijzer: boeken annex van dagboek●05/17 05:51 2025-05-16『文化系統学への招待 —— 文化の進化パターンを探る』響音(9)評中尾央・三中信宏(編著)(2012年5月25日刊行/2012年10月10日第2刷刊行,勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円[税込価格3,360円], ISBN:978-4-326-10216-7 → 版元ページ|コンパニオン・サイト|響音録)諫早庸一「写本系譜学の系譜」(2018年1月19日)https://researchmap.jp/blogs/blog_entries/view/111314/56f973897d3a33973de12e3bd70d8fc1十年以上も前に編んだ論文集だが、書評していただいてありがたいことこの上なし。leeswijzer 2025-05-16 07:29 読者になる『文化系統学への招待 —— 文化の進化パターンを探る』響
▽茂木健一郎 クオリア日記●05/15 08:24 2025/05/13カタルーニャの人たちの未来が明るいものでありますように!バルセロナは、午前11時に市内に着いて、翌日の朝8時30分にはホテルを出る短い滞在だったけれども、一日目に合計20キロの旅ラン、二日目に近くの公園を旅ランした。ガウディのサグラダ・ファミリアはもちろんだけど、歩行者の道が広く、信号がわたりやすく、至るところに現代的なデザインの緑地があるのが印象的だった。建物の設計もとても良く、国立劇場とそのとなりのマーケットには感動した。空港まで行く車は、サルヴァドールさんが運転してくださった。バルセロナオリンピックの時は最初の子どもが生まれて忙しかったんだそうだ。その子どもはしばらく香港で働いていたけど、今年帰ってきてアパートを買ったとうれしそうに話していた。緑が多いですね、と聞いたら、ヨーロッパで2番めに木が多い都市だという。1番めはどこですか? と尋ねたら、パリだと
▽ウラゲツ☆ブログ●05/11 23:19 2025年 05月 11日注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出喜代恵(訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局、2025年5月、本体4,100円、四六判上製340頁、ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部(編)、世界思想社、2025年4月、A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は、フランスの哲学者ジルベール・シモンドン(Gilbert Simondon, 1924–1989)の国家博士号請
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラ
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