▽“来て見て浜ﾗｲﾝ”
●12/27 20:10
gooﾌﾞﾛｶﾞｰの今日のひとこと

▽ﾎﾞ2ﾈﾀ　[ﾎﾞ2]
●12/27 12:31
2024-12-27袴田事件の検証結果発表袴田事件の検証結果発表静岡県警｢証拠の捏造は不明｣https://news.yahoo.co.jp/articles/8841375f2bcb7288b99f86baa30366afba812c1d最高検｢検証の結果｢証拠の捏造は現実的にあり得ない｣と結論付けた｣https://www.asahi.com/articles/ASSDV23GCSDVUTIL014M.html裁判所がした事実認定を判決外で最高検が否定するという､司法制度の根幹を揺るがすような､最もしてはならないことをしています｡最近､司法がおかしなことばかりしていますが､その中でもﾏｯｸｽに問題があります｡これでは裁判の意味がありません｡もしそう思うのならば控訴をすべきなのです｡無罪のﾎﾟｲﾝﾄとなった証拠の捏造を否定するということは､やはり袴田さんが犯人であると言

▽nozomimatsuiのみたもの･きくもの･よんだもの
●12/27 10:45
2024-12-27■本日の記事■東京都､ｶｽﾊﾗ該当行為を列挙　4月の条例施行へｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ（共同通信2024年12月25日）東京都のｶｽﾀﾏｰﾊﾗｽﾒﾝﾄ（ｶｽﾊﾗ）防止条例の来年4月施行に向け､都は25日､ｶｽﾊﾗに当たる可能性のある行為を示す指針（ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ）をﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞで公表した｡長時間の居座りや拘束､土下座の強要､妥当性を欠く要求や暴言などを列挙した｡一方､正当なｸﾚｰﾑは業務改善などにつながるとして､顧客らの権利に配慮するよう求めた｡ｶｽﾊﾗに該当し得る行為として､働く人への｢身体的な攻撃｣や､人格否定をするような言動など｢精神的な攻撃｣を盛り込んだ｡差別的･わいせつな言動や交流ｻｲﾄ（SNS）での中傷も挙げた｡本記事では､東京都におけるｶｽﾀﾏｰﾊﾗｽﾒﾝﾄの規制に対する取組方針を紹介｡2024年2月8日付､同年7月22日付､同年9月19日付､同年10月7

▽閣議案件
●12/27 10:06
令和6年　12月25日持ち回り閣議案件

▽官報
●12/25 11:23
令和 6年12月25日全体目次はこちら本紙(第1375号) 1-32頁[7MB]号外(第300号) 1-216頁[9MB]号外(第301号) 1-80頁[16MB]政府調達(第242号) 1-168頁[2MB]直近90日間の官報直近90日間は全て無料で閲覧できます｡