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ナンクル力学系
●06/19 02:07
matplotlib でタイル状にグラフをしきつめるようなプロットをする

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●06/16 10:04
読むほどに酔うほどにハマる呪術的リアリズム『やし酒飲み』読み始めた瞬間、何かがおかしい。文を二度見し、首をひねりながら先を追う。冒頭からしてこれだ。わたしは、十になった子供の頃から、やし酒飲みだった。わたしの生活は、やし酒を飲むこと以外には何もすることのない毎日でした。「だった」と「でした」とが入り混じっている。誤植?まさか岩波文庫がそんなわけない。対等関係の常体(だ・である)と、フォーマルで丁寧な敬体(です・ます)が混在し、独特の語調を生み出している。そして原文(英語)の方が違和感マシマシになる。I was a palm-wine drinkard since I was a boy of ten years of age. I had no other work more than to drink palm-wine in my life.「10歳の頃からずっと(sinc

物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
●06/15 21:44
6月14日にさまざまなものが重なりましたね。2025 / 6

ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
●06/14 04:27
2025-06-11『風の谷という希望』、ついに本になります。隠岐、摩天崖Leica M10P, 1.4/50 Summilux ASPHみなさん、お元気ですか?本当に久しぶりの更新となってしまってすいません!ブログとして書きたいネタも随分有りましたが、ぐっとこらえ、23年の年末からずっと一つの本を土日も祝日もなく書き続けてきました(この間、ほぼすべての講演・取材依頼をご辞退)。本日はそれがようやくまとまりそうだ、という報告です。-7年半にわたって取り組んできた、都市集中型の未来に対するオルタナティブ検討、「風の谷をつくる」プロジェクト。このここまでの検討をようやく一冊の本としてまとめ、世に出せることになりました。タイトルは 『風の谷という希望 – 残すに値する未来をつくる』。2025年7月30日、配本予定です。200年の祈りを込めています。-このプロジェクトについて

shorebird 進化心理学中心の書評など
●06/13 15:37
2025-06-13The Gene’s-Eye View of Evolution その7第1章 歴史的起源 その2オーグレンの進化の遺伝子視点.第1章はその歴史的起源.オーグレンは「利己的な遺伝子」と「適応と自然淘汰」を重要書籍としてあげ,その知的基礎に適応主義,集団遺伝学,淘汰のレベル論争があると指摘する.そしてまず適応主義についての解説が始まる.そして適応主義は自然神学の伝統に大きく影響されているというのが最初のトピックになる.1.2 適応主義と自然神学の遺産 その1適応主義の生物学的伝統は,自然神学分野から大きな影響を受けている.自然神学は自然界の探求により神意についての推測が許されると考える.それは長い歴史を持ち,様々な宗派で追求されてきた.その中で進化理論の勃興に重要な役割を果たした英国の自然神学アプローチは,特定の時代,場所の産物だ.ここで進化理論と自然神学の

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