tomomitsu3のアンテナ
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▽ほぼ日刊イトイ新聞●12/21 10:28 ・「気晴らし」というのは、あんまりいいもののようには語られていない。「まぁ、気晴らし程度のさ」みたいな、ほんとはもっと「やったほうがいいこと」があるのに、しょうがなくとりあえず消費している時間のような言い方。でも、「気晴らし」をなめちゃいけない。まずは、「気晴らし」をつくっている人がいるのだ。「気晴らし」とは、なにかしらの創作物、客に問いかける「出し物(コンテンツ)」なのだ。軽いお笑いを見て「気晴らし」をする人がいるとき、その軽いお笑いをつくっている人がいる。そして、その軽いお笑いのおかげで、見ている人の人生を変えるようなことはないにしても、なんとなく気が晴れたとしたら、すばらしいことだ。「へただなぁ」とか思わせていらいらさせたら、残念ながら、そのお笑いは「気晴らし」にならなかった。そういうことなのだ。ぼくも、よく「気晴らし」を求めている。ドキュメンタリ
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 目次●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽仮名・梨本うい ●12/05 08:46 1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -11« 2024/12 »01
▽オタ空日記●12/01 12:48 11«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»01
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