▽いづつやの文化記号
●11/22 23:21
2024.11.212025年2月　三井記念美で‘円空展’！円空の‘両面宿儺坐像’（17世紀　千光寺）今年頭にあった展覧会はおおよそ出かけてきたので､関心は来年の特別展のほうに移っている｡情報の多くは11/25に発売される‘芸術新潮1月増刊号これだけは見ておきたい2025年美術展　ﾍﾞｽﾄ25’で明らかになると思われるが､それと並行して主だった美術館のHPをｻｰﾌｨﾝし来年の展示計画をﾁｪｯｸしている｡ここ数年､美術関連雑誌にお任せｽﾀｲﾙになりすぎていてHPをしっかりみるのは久しぶり｡情報はこちらが求めているとやはり向こうからもやって来てくれる｡三井記念美ではとても嬉しい特別展があることがわかった｡それは円空（1632～1695）の回顧展､‘魂を込めた円空仏ｰ飛騨千光寺を中心にしてｰ’（2/1～3/30）｡作品は多数展示とあるだけでどくらいの数がでてくるのかわから

▽ｽﾄﾘｰﾄ･ｱｰﾄﾅﾋﾞ
●11/22 21:38
2024年（令和6年）11月22日■新着情報

▽黒田硫黄の仕事
●09/24 03:12
ｲﾝﾎﾞｲｽ制度に反対 (09/22)2023年09月 (1)

▽kumomadori
●06/02 22:33 あらゐけいいち
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▽小林章のﾄﾞｲﾂ日記2
●01/02 05:52
2022年 01月 01日2022年の時刻表2022年の Taunus 鉄道の時刻表｡画面左側には草を食む馬も写っている､のどかな Taunus 山地の風景です｡写真の右下に､｢〓 VHT/Kobayashi｣と入っています｡私の長男が､地方公務員の交通局の仕事として撮影したものです｡彼は仕事以外に休みの日などにもｶﾒﾗを持ってあちこち行っているようで､ときどき私もついていって写真を撮ったりもしますが､私のは下手でとても見せられない｡私の仕事場の壁にかかっているｶﾚﾝﾀﾞｰも彼の自作で､1月はﾊﾝﾌﾞﾙｸの鉄道の風景です｡