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新作映画評論 一覧 - 映画のことならeiga.com
●11/22 00:09
アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師 本編映像2NEWコール・ミー・ダンサー 本編映像NEWTHE SIN 罪 本編映像NEWザ・バイクライダーズ 本編映像NEWザ・ルーム・ネクスト・ドア 予告編

マフスのはてな
●11/21 20:53
2024-11-21■UKチャート上の成績だけでいうと、フェアーグラウンド・アトラクションの34年ぶりの再結成アルバムよりも、再結成ライヴすらしていないローン・ジャスティスの38年ぶりの新作アルバムの方が盛り上がっている。当時はフェアーグラウンド・アトラクションの方が何倍も売れてたのに。件の『Viva Lone Justice』はオリジナルに忠実な溌剌としたパンク・アレンジによるアンダートーンズ「Teenage Kicks」のカヴァーがいい(マリア・マッキーが書いた「A Good Heart」を、かつてアンダートーンズのフィアガル・シャーキーがヒットさせたことに対する感謝も込められているらしい)。pikao 2024-11-21 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くUKチャート上の成績だけでいうと、フェア…

コラム : 芝山幹郎 テレビもあるよ - 映画.com
●11/21 20:41
11月21日更新【これ面白かった】ナメてた公務員が“10億円詐欺”を仕掛けてきました…華麗どんでん返し第258回:「六人の嘘つきな大学生」は、兵庫県知事選の後だからこそ響く作品! - 細野真宏の試写室日記 -第42回:「ANORA アノーラ」「リアル・ペイン」、エルトン・ジョンのドキュメンタリーも! 今年のニューヨーク映画祭で注目した5本を紹介 - ニューヨークEXPRESS -

メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
●11/21 07:18
また、離れ離れになった主人公とロボットが、相手恋しさに何度も夢想世界に入り込んでしまう展開も、強い感情表現だといえばそれまでだが、なぜここまで執拗に描写されるのか(だから最初ゲイムービーなのかとも思った)。劇中アース・ウィンド・アンド・ファイヤーの名曲『セプテンバー』やウィリアム・ベルの『ハッピー』が何度も使用されるが、これもキャッチーだからという理由以上の意味があったりするのだろうか。それともやはり「(9月という)素敵だった過去」と「現在の幸せ(ハッピー)」というそのまんまの意味なのか?そもそも、なぜ80年代のNYでなければならなかったのか、という疑問も残る。この「80年代NY」というのがキーワードのような気もするし、これもやはり単純に「素敵だった過去」以上の意味がないのかもしれないが、このあたりもよくわからない。やはりごく単純に「友達がいないのは寂しいことだし、友達をなくすのは悲しいことだね」というだけの物語として観ればいいのだろうか。作品自体は高い水準で制作され、素直に接すれば十分楽しめる作品なのだが、どうにも歯痒い感想を持ってしまったのはアレコレいらないことを考えて観てしまったのと、そもそもオレの性格がひねくれているせいだからなのかもしれない。

Ash the 2nd Sight
●11/21 02:04
2024年11月20日SHOGUN[80点]@ローソン・ユナイテッドシネマズ STYLE-S みなとみらい今週は一本も見る予定の新作がない、平穏な週だ……と思っていたら、そんな閑散週に唐突に飛び込んできた、「SHOGUN特別上映」のニュース。真田広之プロデュース兼主演、ハリウッド産にしてその日本描写の緻密さ故にメリケン視聴者を大いにビビらせ、エミー賞を総ナメにしたドラマの、冒頭2話分がスクリーンにかかることに。日本史において、三浦按針をモデルにした人物を主人公に据え、豊臣秀吉の死から関ヶ原の合戦に至るまでの過程をベースに描かれた、1980年発表のジェームス・クラヴェルによる英語圏の小説/ドラマのリメイク。ただし、1980年時点ではあくまで「ハリウッドの」作品であり、アメリカが喜ぶファンタジックジャパンにすぎなかったところを、本作は真田広之がプロデュースにも参加し徹底的に日本の時代劇として制作。日本産時代劇と呼んでも遜色がない、むしろ日本では金がなくてここまで作り込めない、というところまでやりきってしまいました。いやぁスゴかった。そりゃ、粗を言い出したらキリがないんだけど───いきなり庶民を首ちょんぱするサムライとか、広大な平地の中の大坂城とか、当時の帆船を黒船とは呼ばないんじゃないだろうかとか、五大老に石田三成はいないんだぜとかさ。冒頭の船長との会話は普通に英語なのに、しばらく後から「英語で話してるけどポルトガル語」になる点にエクスキューズがなかった点も、ちょっと困惑しました。しかし、絵面がリッチなのは当然として、驚いたのは衣装・小道具周りにまったく手が抜かれてない点で、リアリティがハンパありません。まさに豪華絢爛。建築や町並みもそう。あぁまた太秦のあそこじゃん、みたいな落胆を感じる心配は無用です。意外だったのは、今回公開の2話分では、戦闘シーンが皆無です。つまり、チャンバラや合戦なしでアメリカの視聴者をツカミきったわけです。そうした世界観制作の丁寧さが、きちんと評価されたのでしょう。NHK大河ドラマのレベルで納得できちゃう日本人なんて、総陥落でありましょう。五大老にキリシタン大名がふたりいますよ、って話になっても、「もしかしたらそうだったかも」って反応になっちゃうよね。いやマジで、大友宗麟あたりがモデルなんだろうな、でも五大老だったっけ? ってなったもん。そして、真田広之のトラナガと平岳大のイシドウとが、キリシタンをカードに権力を廻る駆け引きを繰り広げる中で、浅野忠信のヤブシゲがおいしいところをもっていってるのが面白かったですね(あれ、本多正信がモデルってマジ?)。生死の感覚が現代日本人からみても狂ってしまっているのは、戦国時代を生き抜いた結果、ということなのでしょう。狂気じみていながら計算高く、豪胆なようでいて小狡く、魅力的な脇役の要素を詰め合わせたような存在感がたまりません。先も見たいと思えど、このためだけにディズニー+、かぁ……うーん。Shogun/ [Blu-ray] [Import]posted by アッシュ at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | |(11/20)SHOGUN映画感想(1717)2024年11月(7)

破壊屋ブログ
●11/10 17:08
2024-11-08宗教上の理由(ガチ)で推し活グッズを貰った宗教 音楽福島の音楽フェスのLIVE AZUMAに行ってきた時の話。一日目に中国人男性に話しかけた。彼は水曜日のカンパネラのファンで、ボーカルの詩羽が大好きらしい。彼が身に着けていた詩羽の写真シールを色々見せてくれた。二日目は妻と一緒にHYDEのライブを前方ブロックで待っていた。隣に外国人女性がいたので話しかけた。イスラエルから日本に来て、二週間日本に滞在するとのこと。俺は心の中で「戦争の話をしたら失礼だから、絶対に聞かない!」と誓いつつ、日本の音楽の話を聞いてみた。彼女はHYDE、藤井風、the GazettEのファンとのこと。その時、彼女が突然「すいません、私ユダヤ人、このグッズ持てません、あなた、貰ってください」とHYDEグッズを頂いてしまった。その場で妻にプレゼントした。ありがとうございます!しかし何故?調べてみたらHYDEはライブ会場限定で「ハイドンシークレット」というのを千円で販売している。何が貰えるか分からない、ちょっとした福袋みたいな商法である。彼女はハイドンシークレットにチャレンジして、↓これが当たってしまったのだ。イスラエルでは十字架はタブーなのである。↓の画像は反ユダヤ主義の歴史|B.F.P. Japanからの引用だ。確かに、このグッズはイスラエルに持ち帰るわけには行かないだろう。余談最近、鳥居を使って遊び気分で記念写真を撮る外国人たちが炎上している。でもやっぱり宗教的にチャランポランなことにかけては日本人が最強だと思う。宗教的なアイテムである十字架が、日本だと「闇」を表現するときに使われる傾向がある。こんな感じで意味が逆転する現象は日本の文化でも起きていて、それが学生服。日本では昭和の時代に「制服自由化運動」が起きて「学生服=生徒の個性を奪う体制側の仕組み」という印象が過去にはあった。しかし日本のアニメ・漫画・映画を見ると「学生服=不良が着ている服」なので、海外では学生服は反体制側なファッションとして認知されている。hakaiya 2024-11-08 04:22 読者になる

粉川哲夫「シネマノート」
●07/01 15:50  粉川哲夫 さん
6才のボクが、大人になるまで。

くりごはんが嫌い
●06/23 00:15
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映画評同人誌ブートレグ:ブログ
●03/28 04:28
映画評同人誌ブートレグ:ブログ読者になる

ほぼ日本映画専門サイト「キネマの星座」
●03/28 04:13
ほぼ日本映画専門サイト「キネマの星座」読者になる

djmomoの日記
●03/28 03:30
Motoko Shimizu’s blog読者になる

The Texas Chainsaw Suicide
●03/26 21:11
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江戸川番外地 虚馬ダイアリー
●03/26 13:15  窓の外
虚馬ダイアリー読者になる

[SAMPLE]ビデオながら見日記
●03/26 07:03
[SAMPLE]ビデオながら見日記読者になる

伊藤計劃:第二位相
●01/27 00:38  伊藤計劃 さん
Projectitoh 2009-01-07 00:00 読者になるProjectitoh 2009-01-07 00:00 読者になるProjectitoh 2008-12-21 00:00 読者になるProjectitoh 2008-12-17 00:00 読者になるProjectitoh 2008-12-16 00:00 読者になるProjectitoh 2008-12-14 00:00 読者になるProjectitoh 2008-12-14 00:00 読者になる

Simply Dead
●01/02 13:43
2023年に面白かったもの2023年も『ぼっち・ざ・ろっく!』に続いて斎藤圭一郎監督の『葬送のフリーレン』に心を奪われております……まだ年を跨いで放送中なので年間ベストには入れられませんが、目が離せません。2023年は『おとなりに銀河 公式コミックガイド』 という本を作ったり、「イ・チャンドン レトロスペクティヴ」や『カンダハル 突破せよ』のパンフレットを編集したり、『四畳半タイムマシンブルース』Blu-ray&DVD封入ブックレットの構成・執筆を担当したり、ライターとして『フラッシュ・ゴードン』『火の鳥 エデンの花』『デシベル』『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』のパンフレットや、『汚れた英雄』4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-rayの豪華ブックレットに参加したりしました。雑誌「キネマ旬報」では『オオカミ狩り』キム・ホンソン監督のインタビューに続いて、星取りレビューに毎号参加中です。「リアルサウンド映画部」さんでもいくつか記事を書かせてもらいました(まさか『ポトフ 美食家と料理人』のトラン・アンユン監督にインタビューできるとは思ってませんでした)。また、年明け1/12(金)公開の『傷物語 -こよみヴァンプ-』のパンフレットでも取材・執筆等で参加しております。そんなこんなで忙しかったうえに、貧しくもあったので、見逃した映画が山ほどありました……。加えて、10月末に携帯電話をけっこうな勢いで破損してしまったため、メモが吹っ飛んでしまって正確な記録が手元にありません……。なので、例年に増してうろ覚えかつランダムな「面白かったものリスト」になってしまいますが、とりあえず挙げていきます。思いついた順です!(まず年明け以降の公開作品から)(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト●2024年公開予定●『傷物語 -こよみヴァンプ-』(1/12公開)『哀れなるものたち』(1/26公開)『コンクリートユートピア』(1/5公開)『笑いのカイブツ』(1/5公開)『シャクラ』(1/5公開)『レオノールの脳内ヒプナゴジア(半覚醒)』(1/13公開)『ソウルメイト』(2/23公開)『瞳をとじて』(2/9公開)『ダム・マネー ウォール街を狙え!』(2/2公開)『コヴェナント 約束の救出』(2/23公開)『KIDNAPPED(英題)』(4月公開予定)●2023年に公開・上映された作品●『聖地には蜘蛛が巣を張る』『平原のモーセ』(東京国際映画祭TIFFシリーズ)『BAD LANDS バッド・ランズ』『北極百貨店のコンシェルジュさん』『古の王子と3つの花』『ほかげ』『映画 窓ぎわのトットちゃん』『君たちはどう生きるか』『BLUE GIANT』『屋根裏のラジャー』『骨』『オオカミの家』『裸足になって』『ライク&シェア』(大阪アジアン映画祭コンペティション)『君は行く先を知らない』『別れる決心』(2回目)『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』(2回目)『イ・チャンドン アイロニーの芸術』『ポエトリー アグネスの詩《4Kレストア》』『夜のロケーション』(イタリア映画祭)『極限境界線 救出までの18日間』『キリエのうた』『花腐し』『EO イーオー』『エドワード・ヤンの恋愛時代《4Kレストア版》』『ノランムン:韓国シネフィル・ダイアリー』(NETFLIX)『ナチスに仕掛けたチェスゲーム』『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』『TAR ター』『ナポレオン』『いきものさん』(TV)『ハント』『宇宙探索編集部』(2回目)『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』『バビロン』『フェイブルマンズ』『バーナデット ママは行方不明』『イニシェリン島の精霊』『ザ・ホエール』『理想郷』『香港の流れ者たち』『タタミ』(東京国際映画祭コンペティション)『本日公休』(大阪アジアン映画祭コンペティション)『烈火青春《4Kレストア版ディレクターズカット》』(東京国際映画祭ワールド・フォーカス)『ミス・シャンプー』(東京国際映画祭ワールド・フォーカス)『バレリーナ』(NETFLIX)『ザ・キラー』(NETFLIX)『SAND LAND』『怪物』『アシスタント』『VORTEX ヴォルテックス』(2回目)『カンダハル 突破せよ』『パーフェクト・ドライバー 成功確率100%の女』『オマージュ』『THE WITCH 魔女 増殖』『シャザム! 神々の怒り』『ザ・フラッシュ』『バービー』『サムシング・イン・ザ・ダート』『デスパレート・ラン』『ダークグラス』『SISU シス 不死身の男』『金持を喰いちぎれ』『ワース 命の値段』『ウーマン・トーキング 私たちの選択』『アラビアンナイト 三千年の願い』『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』『不思議の国の数学者』『ポトフ 美食家と料理人』『雪豹』(東京国際映画祭コンペティション)『トランジット』(大阪アジアン映画祭特別注視部門)『ロングショット』(東京国際映画祭コンペティション)『ベネデッタ』『アウシュヴィッツの生還者』『火の鳥 エデンの花』『PERFECT DAYS』『福田村事件』『首』『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン』『ユー&ミー&ミー』(大阪アジアン映画祭コンペティション)『奇妙なこと』(イタリア映画祭)『百姓貴族』(TV)『ミンナのウタ』『山女』『モリコーネ 映画が恋した音楽家』『ノースマン 導かれし復讐者』『テリファー 終わらない惨劇』『オペレーション・フォーチュン』『アンブッシュ』『野獣の血』『呪呪呪 死者をあやつるもの』『JUNG_E ジョンイ』(NETFLIX)『ポッド・ジェネレーション』『シック・オブ・マイセルフ』『マジック・マイク ラストダンス』『クリード 過去の逆襲』『怪物の木こり』『水は海に向かって流れる』●特別枠●『アリゲーター』(8年ぶりの秋田大舘・御成座にて)あと、2023年は「講談社BOOK倶楽部」と「講談社コミックプラス」で、ブックレビューを38本ほど書かせてもらいました。人生でこんなにたくさんの本を読んだのは初めてのことだったので、ちょっと大変でしたが、面白い作品にもたくさん出会えました。いまだにだいぶ手探り状態ですが、この歳で新しいことを始められたのは良かったと思います。できるだけなんでも書き続けたいとは思ってますので、よろしくお願いします。『母という呪縛 娘という牢獄』『独立のすすめ 福沢諭吉演説集』『赤羽骨子のボディガード(1)』『同和のドン 上田藤兵衞 「人権」と「暴力」の戦後史』『農協のフィクサー』『天明の浅間山大噴火 日本のポンペイ・鎌原村発掘』『西太后に侍して 紫禁城の二年間』『宇宙の音楽(1)』『いつも馬鹿にしてくる美少女たちと絶縁したら、実は俺のことが大好きだったようだ。(1)』『からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界』『最果てのセレナード(1)』『齋藤孝の大人の教養図鑑』『日常性の哲学 知覚する私・理解する私』『ナルコスの戦後史 ドラッグが繋ぐ金と暴力の世界地図』『砂の都』『日本の死角』『神殺-かみそぎ-(1)』『異国の夢二』『国産少女クラリス(1)』『兎山女子高校2年1組!!(1)』『特捜検察の正体』『ウラハラ上司のウサギがぽろん(1)』『〈精神病〉の発明 クレペリンの光と闇』『テロルの昭和史』『8月31日のロングサマー(1)』『雄!マスラオ学園(1)』『中世ヨーロッパの色彩世界』『僕に殺されろ(1)』『イエロー バタフライ』『聖女に嘘は通じない(1)』『キョンシー怪譚BLOOD(1)』『自転車に乗る前に読む本 生理学データで読み解く「身体と自転車の科学」』『カラー図説 生命の大進化40億年史 新生代編 哺乳類の時代――多様化、氷河の時代、そして人類の誕生』『幻のレコード 検閲と発禁の「昭和」』『ドラキュラ・シンドローム 外国を恐怖する英国ヴィクトリア朝』『君と宇宙を歩くために(1)』『アンダーテイカー(1)』あと、本体であるところのマイク・ホッジス監督ファンサイト「deadsimple」も若干の加筆修正はしましたが、まだ十分やりきれてはいません。『ルール・オブ・デス/カジノの死角』BFI盤ブルーレイに併録された、マイク・ホッジス監督のドキュメンタリー『Mike Hodges: A Film-Maker's Life』も、近いうちにここでレビューできたらと思っております。では、よいお年を。スポンサーサイト2023/12/31(日) 18:19:13|未分類| トラックバック(0)| コメント(0)|2023年に面白かったもの (12/31)2023年12月 (1)未分類 (3)

小覇王の徒然はてな別館
●02/16 14:46
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S-killz to pay the ¥.
●01/01 16:23
2022年公開作品ベスト102022年公開作品ベスト10

THE KAWASAKI CHAINSAW MASSACRE
●11/07 06:40
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映画をめぐる怠惰な日常
●08/16 20:48
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町山智浩アメリカ日記
●07/13 09:12  町山智浩 さん
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エイガ・デイズ
●02/02 03:49
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真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
●02/02 02:48 真魚八重子 さん
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はてなダイアリー - Same Shit Different Day
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映画評論家緊張日記
●11/27 07:20 柳下 毅一郎 さん
100 cool things

空中キャンプ
●09/17 23:00
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ゾンビ、カンフー、ロックンロール
●09/17 21:13
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映画系女子がゆく! | 青弓社
●09/27 18:36
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映画感想文インデックス
●03/03 17:43
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江戸川番外地
●03/03 13:26
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●06/04 03:56  m@stervision  さん
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勝手邦題
●06/21 03:10  藤井浩 さん
twitter 『勝手邦題bot』 試験運用中
更新途絶のままでナニやってるんだとお叱りを受けそうですが、このたび『勝手邦題bot』なるものを立ち上げてみました。これは当『勝手邦題』がこれまでにいただいた投稿作品を、一定間隔でランダムにつぶやくものです。
現時点(2010年6月21日)では、とりあえず「the Hall of Fame」収録分からさらにチョイスした約1000作品をデータ化しております。ご興味のある方はぜひフォローしていただければ幸いです。
なお、投稿をいただいた方でご自分の作品をtwitterに流してほしくないという方がいらっしゃいましたら、お手数ですがメールなどにてその旨をお教えください。リストから除外させていただきます。(20100621)

〜木曜洋画劇場のCM〜
●12/27 17:58
(最近弾けたCMが少なくなってきているので更新が控えめになるかも…)

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