長谷川豊祐のアンテナ
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▽コラム 河野真 (有)紫式部 代表取締役●04/01 19:49 第3回:悪戦苦闘のはじまり
2月の「横須賀創業塾」には約40名の方々が参加していました。
20代の若い方から60歳前後の方々まで男女半々という感じでした。最も多かったのは30-50代の方でした。
今様々な年代の方が創業を考えているんだということが実感出来て私自身も勉強になりました。実際の講演でもお話したことですが私も最初の4-5年は悪戦苦闘しました。今回はその経緯についてお話します。
1995年の9月に日本で初めて古書のHPを開設したわけですが当初の参加店はわずか3店、目録の点数は3000点という船出でした。当時はインターネットは研究所や大企業の一部の技術者が活用しているもので今ほど一般的なものではありませんでした。
HPを開設してものの最初の月は1万円ほど注文がありましたがその後約2年間にわたって月の売上げが5000円という超低空飛行の時代が続いたのです。
今考えるとインターネットの人口
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