▽山陰中央新報ﾃﾞｼﾞﾀﾙ
●12/28 05:31
6℃/--℃6℃/--℃ｽｻﾏｼﾞ､群馬戦｢あと1本｣の攻防　年内最後､千葉戦は踏ん張り所＜ｹﾞｰﾑ分析＞2024/12/28 05:00ｸﾏもこたつで丸くなる！？　明窓ﾌﾟﾗｽ＋（Sﾃﾞｼﾞｵﾘｼﾞﾅﾙｺﾗﾑ）2024/12/28 05:00明窓･｢破新総誕｣も｢最速選日｣不発2024/12/28 04:00磨杵作針～和田毅22年の軌跡～（中）投球の素地､浜高で形成　敗戦糧に甲子園で躍動2024/12/28 04:00三代大訓､25年に世界戦挑戦の意向　ﾎﾞｸｼﾝｸﾞ　｢地域三冠｣にも意欲2024/12/28 04:00山陰ｽﾎﾟｰﾂ十大ﾆｭｰｽ　1位は大社高校2024/12/28 04:00年末年始､｢孫疲れ｣に気を付けて　親中心､祖父母はｻﾎﾟｰﾄ役2024/12/28 04:00年末年始は防犯対策話し合おう　監視･見張りの強化2024/12/28 04:00地区本部

▽｢詩客｣自由詩時評
●12/28 05:02
【ｺﾒﾝﾄ募集中】goo blogｽﾀｯﾌの気になったﾆｭｰｽ

▽ -BLOG俳句新空間-
●12/28 04:48
7 時間前1 日前18 時間前6 日前

▽｢詩客｣俳句時評
●12/28 04:38
ﾌﾞﾛｸﾞを読むだけ｡毎月の訪問日数に応じてﾎﾟｲﾝﾄ進呈

▽｢木偶｣の会
●12/28 04:35
2024年12月27日17:00ｶﾃｺﾞﾘ他誌／多士済済谷口智行運河1月号　2025運河1月号 2025師系の一句408七草粥炊きて妻にも供へけり　和生｢俳句｣2020年1月号〈初湯殿〉正月七日､七草粥を食べて一年の無病息災を願う｡この七草､先生自ら摘んできたものだろうか｡遺影の前に供えられた茶碗からは柔らかく､やさしい湯気が立ち上る｡今月号に掲載さした先生の未発表句（七草粥妻と分ちて食べにけり　和生）と合わせて読めば､胸が詰まる｡和生先生の｢雑煮｣についても触れておこう｡先生は元朝若水を汲みに出かけ､三箇日の雑煮は男手に作るものとされた｡二人のご子息もそれを受け継いでいる｡こんな作品がある｡若水を汲みにと谷に入りゆけり　和生（俳壇　令和3年1月号）雑煮炊けたると妻子を起こしけり　和生（第10句集｢山椒魚｣）｢七草粥｣ 名誉主宰 茨木和生正月の山の朝日を仰ぎけり初