tranquilityのアンテナ
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▽直島カフェ まるやのこんな日でした●03/13 07:55 1 競馬・ギャンブル2 コレクション3 介護4 健康・医療5 不動産6 スクール・セミナー7 投資8 鉄道・飛行機9 歴史10 受験・勉強
▽yomunelの日記●03/13 06:31 2025-03-11遠くまで歩けない骨折後、3ヶ月ほど休職して療養中である。療養というほど大げさなものではなく、やや不便を感じながらも普通に生活できている。骨折したのが左足なので、(オートマ)車の運転なら問題なくできるのが不幸中の幸い。杖なしでもなんとか歩けるようになったが、先生によると3ヶ月ぐらいは杖をついているほうが左足に負担がかからなくて予後がいいそうだ。仕事も日常業務ならできると思うが、まだ満員の通勤電車に乗れる気がしない。療養感をだすために、志賀直哉の「城の崎にて」を読み返したりしている。岸本佐知子さんが志賀直哉について「情景を最短距離でがっと鷲掴みにするような、文章の剛直さに魅力を感じます」と書いていたが、小中学生の頃の自分はこんなことまでわかっていなかったなと思いつつ志賀直哉の文庫本をめくる。外出(主にスーパーへ買物)する際は、リュックを背負って、右手に杖、左手は手ぶ
▽密偵おまさの市中視回り日録●03/13 01:05 2025-03-11買ってよかった『忠臣蔵の四季』やっと古井戸秀夫『忠臣蔵の四季』を入手した。お芝居のチケット代とくらべたら、ことさらお高いというわけではないはずなのに、本のお値段が税込4,000円を超えると、弾みをつけないと、というか覚悟を決めないと、というか、なかなか買えないのだ。何度か、書店で手に取って「やっぱり読みたいなぁ」とは思っていたのだけれど、思い切ってレジに持っていくには至らなかった。しかし、この本、地元の図書館には所蔵されていなくて、他の自治体から取り寄せとなると時間もかかるし貸し出しの延長もできないし、きっと読み始めたら「やっぱり買おう」となるのは目に見えていたので、今月はちょうど「忠臣蔵」が通しでかかっていることだし、よっしゃ!と決断できたのだった。で、さっそく「憚りながら口上」を読み始めたら、「幕あり幕なし」の件で漠然と感じていた疑問が解決した。いつも口
▽treasure trove●03/12 19:32 id:tranquilityの気になるモノ/コト今週のはてなブックマーク数ランキング(2025年3月第2週)2025/03/11ランキング
▽晩鮭亭日常●03/11 23:53 2025-03-11復刊という意志。3月11日。気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。www.youtube.com仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)前者は集英社文庫の、後者は角川書店から出た本の復刊。復刊というのもその本を忘れないという意志の表れだろう。vanjacketei 2025-03-11 21:05 読者になるもっと読むコメントを書く2025-03-10Walk Don’t Climb。今年に入って休日に長い距離を歩くことを始めた。定年後にあることをしようときめたので、その計画のための準備を始めたわけだ。最初は街歩きをしていたのだが、計画の詳細を調べてみ
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