trijata39のｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽くまぐす音楽館
●12/02 23:05
1 ﾌﾞﾛｸﾞ2 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ3 歴史4 政治･経済5 病気･闘病6 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ7 ｽｸｰﾙ･ｾﾐﾅｰ8 ﾈｯﾄ･IT技術9 科学10 米国株

▽kechikechi　classic履歴
●12/01 19:05
●2024年12月1日｢近況｣更新｡｢音楽日誌｣も新規ﾌｧｲﾙへ｡●2024年11月30日 Hindemith 交響曲｢画家ﾏﾃｨｽ｣/弦楽と金管のための協奏音楽（ｳｨﾘｱﾑ･ｽﾀｲﾝﾊﾞｰｸﾞ/ﾎﾞｽﾄﾝ交響楽団）/白鳥を焼く男（ﾀﾞﾆｴﾙ･ﾊﾞﾚﾝﾎﾞｲﾑ/ﾊﾟﾘ管弦楽団）更新｡

▽ｸﾗｼｯｸ音楽へのおさそい　～ﾕﾝｸﾞ君のﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ～
●11/29 11:02
ﾊｲﾄﾞﾝ:弦楽四重奏曲ﾊ長調｢鳥｣, Op.33, No.3,Hob.3:39(Haydn:String Quartet No.32 in C major "Bird", Op.33, No.3, Hob.3:39)･･･[2024-11-28]ﾌﾟﾛ･ｱﾙﾃ弦楽四重奏団:1931年12月1日録音(Pro Arte String Quartet]Recorded on December 1, 1931)ﾌﾟﾛ･ｱﾙﾃ弦楽四重奏団は今も活動を続けています｡しかし､ここで紹介しているﾊｲﾄﾞﾝの録音は1930年代に行われたものです｡これは考えてみればすごいことです｡当然のことながら1930年代にﾊｲﾄﾞﾝの録音を行ったﾒﾝﾊﾞｰが今も存命で活動を続けているなどということはあるはずもないので､つまりはﾒﾝﾊﾞｰは時代ごとに変わりながらもﾌﾟﾛ･ｱﾙﾃ弦楽四重奏団として存続し続けてきたということです｡