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内田樹の研究室
●03/05 19:13
『複雑化の教育論』まえがき
みなさん、こんにちは。内田樹です。 本書は2020年の夏から2021年の3月まで3回にわたって行った教育についての ...
2021-09-30 jeudi

塩と水
●08/10 10:12
初秋
絵日記
ハイサイ!
無題
恋愛について、四十枚書くと約束したのに、書けませんでした。全部、私の怠惰が原因です。生きてるだけで、ひとを傷つける。男も女も。ただ私がだらしないという、まったくくだらない理由の為に。信用と信頼の違いについて、酔って私に説いたのは、チャーチンだったか? 台湾人のあの青年は、まっこと無垢で、ほとんど白痴に似て、けれど”力”ばかりは眩いほどに輝いて。もういやだ、生きていたくない、と思わないでもない。でも、ダメ。許さない。恥辱と侮蔑の中に生きる義務がある。泣き言はやめろ。自分で選んだ。負い目の完全に消えるまで、いけ

GRASSROOTS SCHEDULE
●07/28 17:20
2021年10月 (1)
DJ:

YAMA
CONOMARK
/3051

世に倦む日日
●04/07 05:16
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きっこのブログ
●01/01 12:11
2021.01.01
明けましておめでとうございます♪
皆さま、明けましておめでとうございます♪
今年も「歳旦三つ物」を詠みました。
歳旦三つ物
丑紅をくつきり引くや初鏡
小松菜およぐ東京雑煮
揚ひばり空に平和を描くらん
きっこ
俳句では本来、自分の句を自分で解説することは野暮なのでNGなのですが、俳句を勉強していないと意味の分からない言葉や言い回しもありますので、今年も簡単に説明させていただきます。
まず、最初の五七五の発句の「丑紅(うしべに)」は、寒中の丑の日に売り出される口紅のことです。江戸時代、寒中は水に不純物が少ないため、この時期に作られた口紅は「寒紅(かんべに)」と呼ばれ、唇や口中の荒れを防ぐ薬効もあるとして重宝されました。中でも丑の日に売り出される「寒中丑紅」は、買った人には小さな牛の置物がプレゼントされていました。この牛の置物は、手で撫でると「健

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