パームとパイプとパイソンアンテナ


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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2024/04/16 14:38:36 万年筆評価の部屋 pelikan_1931さん含むアンテナおとなりページ

    会場で販売される全インクは こちら!
    mixiチェック
    2024年04月15日
    〔 【 Montblanc 70年代No.146 14C-EF from 岡山 】 調整報告 〕アーカイブ
    この記事は興味深い。当時と今とでは、拙者の遠隔調整に対するスタンスはだいぶ違うなぁ~。
    今ならペンポイントの斜面を平ベたくする事は断じてない。
    元々がEFなので、より細い字のひっかかりが少ないように調整する。
    そして、平坦なペンポイントではなく、小さくて鋭いペンポイントにするだろう。それによって細字を実現する・・・
    どう削るかは、(程度の差はあるが)数ヶ月で誰でもマスター出来る。
    難しいのは、何を目標に削るかだ。使う人を想像しながら削っても、それは現状よりも少しマシになるだけ。
    対面調整こそが、本当にCustomizeと呼べる調整なのだ。相手に期待以上の満足感を与える調整じゃな。
    本格的な対面調整の場合は。1枚の紙の5箇所で、縦書きと横書きをしてもらう。
    しかも筆記スピードや文字の大きさを変えてもらいながら。
    ただ、これをやると1本に1時間くらいかかるので、相当高価な万年筆の購入/持込の場合にのみ行っているし、調整料金も異なっているがな。
    まぁ、むやみに実現不可能な希望を持つ人には、際しに釘はさしておく。UEFでぬるぬるぬらぬらでインクフロー少なめとか出来るかい!
    今回の依頼品は1970年代後半か

  2. 2024/04/08 04:44:33 きたきつねの文房具日記 きたきつねさん含むアンテナおとなりページ

    白を白く、黒を黒く撮影するための「18%の標準反射板」
    文房具を背景が白や黒にしてデジカメで普通に撮影すると、背景がきれいな白や黒にならないので、撮影した画像を画像処理ソフトで明るさやコントラストを調整することになるけれど、きれいなきれいな白や黒にはならない。
    それは、カメラの適正露出は、画面全体を18%の灰色になるようにシャッタースピードと絞りの値を決めるようになっているためで、白でも黒でも灰色に撮れてしまうからだ。
    白を白に、黒を黒に撮るためには、背景と関係なく撮影する場所の明るさを測ることが必要になる。
    そのためには入射光式露出計を使うのが普通で、便利なのだけれど専用の入射光式露出計はアマチュアが使うには値段が高いのが欠点だ。

  3. 2024/01/03 21:59:42 bung!bung!bung! セドリーさん含むアンテナおとなりページ

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  4. 2022/07/01 05:11:33 道化は踊る ぱいたんさん含むアンテナおとなりページ

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  5. 2021/10/01 09:46:13 万年筆が好きである 足澤公彦さん含むアンテナおとなりページ

    kugel_149 at 00:34|Permalink│Comments(3)│TrackBack(0)│ 〓〓〓〓〓〓0
    │その他

  6. 2018/08/14 13:56:49 「文具箱」の日記帖含むアンテナおとなりページ

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  7. 2014/08/13 21:26:19 万年筆愛好家の棲家 salty7さん含むアンテナおとなりページ

    あるとき、たまたま立ち寄ったデパートの催事場で、なにやら旋盤を動かしている頑固そうな白髪の職人のそばに人が集まっているので、なんだろうと思って近寄ってみると、万年筆のペン先を研いでいる職人の技を見ようと見物人が集まっていたのだった。その職人は、人それぞれの書き癖(筆記角度)に合わせてペン先を研磨しているというのだった。万年筆といえば、高校生になったときに入学祝に父親の知人にいただいたことがあるが、ガリガリして紙を毛羽立たせるだけで書きにくく、まったく使わなくなり引き出しの肥やしとなってしまっていた。あれはたしかモンブランだったか…私は当時は万年筆にあまり良いイメージを抱いていなかった。日本では子供の進学に万年筆を贈るというこのような習慣も廃れてしまったため、その頃は万年筆の地位の凋落が著しかった。私もものめずらしさで立ち止まっただけだったのだ。

  8. 2012/07/10 22:46:08 文具に魅せられて含むアンテナおとなりページ

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