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みみずく通信:So-netブログ
●04/30 20:15
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Rongo-Rongo 12/01NEW
雑記 11/29
noriさんのひまつぶ誌 11/27

いづつやの文化記号
●04/30 05:44
2021.10.20
Anytime アート・パラダイス! フリス ダッド ダイス
フリスの‘ダービーの日’(1856〓58年 テート美)
‘駅’(部分 1862年)
ダッドの‘妖精の樵のたくみな一撃’(1855~64年 テート美)
ダイスの‘ペグウェル・ベイ、ケント州’(1858~60年 テート美)
ラファエロ前派のロセッティらより10年くらい年上の画家、ウィリアム・
フリス(1819〓1909)が描いた‘ダービーの日’という大きな絵があ
る。絵のサイズは縦が1m、横は2.2m。この絵が日本にやってきたのは
1998年、東京都美で開かれたテートギャラリー展。マネやドガにも競馬
の絵はあるが、競馬という一大イベントに集まる多くの人々をこれほどリア
ルのとらえたものはみたことがない。ロイヤルアカデミーに出品されたとき、
ヴィクトリア女王はカタログ順に作品をみる習慣を破り、真先にフリスの絵

the Salon of Vertigo
●04/29 00:01
2021/12/31
2021年 展覧会ベスト10
今年も最後の1日となりました。昨年からブログやお休みしていますが、記録として今年も展覧会ベスト10だけアップします。
去年の今頃は、年末にはさすがに新型コロナウイルスも終息してるのだろうと思っていましたが、終息するどころか、また訳の分からない変異株が出てきて、いつになったら安心して展覧会を観に行ける日が来るのかと暗澹たる気持ちになります。夏以降はあまり開催期間や出展作品などに影響が出ることはありませんでしたが、上半期には会期末を待たず閉幕し観ることができなかった展覧会もいくつかありました。
ただ今年は、出光美術館のように未だ再開しない美術館も中にはありますが、新型コロナウイ

弐代目・青い日記帳 
●04/27 08:51
2021.10.13 Wednesday
特別展「縄文2021」
江戸東京博物館で開催中の
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」に行って来ました。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたり、新潟県十日町市の「国宝 火焔型土器」は相も変わらず圧倒的な存在感を見せつけていたりと何かと話題に事欠かない縄文時代。
日本史の授業ではさらりと終わってしまいますが、約1万年以上もの長きにわたり続いたのが縄文時代です。
2018年に東京国立博物館で開催された特別展「縄文―1万年の美の鼓動」では、日本全国から選りすぐりの土器や土偶を大集結させ多くの人に感動を与えました。
今回、江戸博で始まった特別展「縄文2021」はトーハクの縄文展とは内容を異にします。
それは、「縄文2021」展が、東京で出土した土器や土偶を

はろるど
●04/10 03:59
「ピーター・シスの闇と夢」 練馬区立美術館
2021-10-19 / 内覧会
練馬区立美術館
「ピーター・シスの闇と夢」
2021/9/23〓11/14
練馬区立美術館で開催中の「ピーター・シスの闇と夢」の特別内覧会に参加してきました。
1949年にチェコスロヴァキア(現在のチェコ共和国)に生まれ、アメリカに移って活動する絵本作家のピーター・シスは、国際アンデルセン賞を受賞するなど高い評価を得て、日本でも多くの読者を抱えてきました。
そのシスの日本初の大規模な展覧会が「ピーター・シスの闇と夢」で、会場には絵本原画をはじめ、スケットや初期アニメーションなど約150点の作品が公開されていました。
「かべ 鉄のカーテンのむこうに育って」原画 2007年
まず初めにはシスがチェコスロヴァキアでの制限のある暮らしを振り返りながら描いた「かべ 鉄のカーテンのむこうに育って」などが展示されていて、故郷へ

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