白黒受信機
id:tsuruba
1/40ページ
▽京極夏彦ネットコミュニティ●05/03 02:10 あなたは253,857人目の京極フリークです
Today:4 Yesterday:11 since:1996.8.26
▽平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜●05/03 01:28 2021-10-20
門井慶喜『家康、江戸を建てる』(祥伝社文庫)
本 感想
家康、江戸を建てる (祥伝社文庫)
作者:門井慶喜
祥伝社
Amazon
「北条家の関東二百四十万石を差し上げよう」天正十八年、落ちゆく小田原城を眺めつつ、関白豊臣秀吉は徳川家康に囁いた。その真意は、湿地ばかりが広がる土地と、豊穣な駿河、遠江、三河、甲斐、信濃との交換であった。家臣団が激怒する中、なぜか家康は要求を受け入れる―ピンチをチャンスに変えた究極の天下人の、日本史上最大のプロジェクトが始まった!(粗筋紹介より引用)
2016年2月、祥伝社より単行本刊行。同年、第155回直木賞候補作。2018年11月、文庫化。
〓
豊臣秀吉の要請(命令)により、江戸へ国替えすることとなった徳川家康。江戸を大坂にしたいという家康はまず、江戸の地ならしを始めることとする。その差配の役目を仰せつかったのは、伊奈忠次。忠次が考えて
▽日経ビジネスオンライン●05/03 00:38 ニッポンの活路
アップルに学べ 従業員、株主との「三位一体経営」で皆を豊かに
低成長にあえぐ日本企業。実質賃金も先進国のなかで唯一上がっていない。収益性と企業価値を向上させるためにはどんなコーポレートガバナンス(企業統治)が必要なのか。経営者、従業員、株主が皆で豊かになる「三位一体経営」をとなえ、自らを「働く株主」と称する、投資運用会社、みさき投資(東京・渋谷)の中神康議社長に聞いた。
大西孝弘の「遠くて近き日本と欧州」
再生燃料最大手ネステCEO「再エネへの疑念、勇敢さで乗り越えた」
フィンランドのネステは、20年以上前に再生燃料の開発を始めた。市場がなかった20...
さまよう防衛産業
特集
「戦争経験ない日本に戦闘機が造れるか」に自衛隊元トップが回答
日本は幸いなことに戦後70余年、戦争をしないで過ごしてきた。その日本の企業に、戦...
ウィズコロナ時代のサプライチェーンマネジメント
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena