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▽ウラゲツ☆ブログ●05/01 03:19 2021年 10月 13日
注目新刊:『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』人文書院
弊社より今春『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』を上梓された東京理科大学准教授の吉田裕さんが今般、英国における文化研究の第一人者スチュアート・ホールの回想録『親密なるよそ者』を人文書院より翻訳出版されました。取次搬入は一昨日11日なので、書店店頭にそろそろ並び始める頃です。ホールの訳書は本書が日本初となります。
吉田裕『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』(月曜社、2021年3月刊)
スチュアート・ホール/ビル・シュワルツ『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』(吉田裕訳、人文書院、2021年10月)
◎刊行記念トークイベント「スチュアート・ホールのまなざし――権力・文化・抵抗」小笠原博毅 × 吉田裕
日時:2021年12月18日(土)18:30開場/19:00開演
会
▽手動更新チェッカーからも無視されているNATROMの日記●04/30 13:00 試験管内の研究で有望なら、その次には動物実験が行われます。しかし、マウスなどの実験動物と人間ではやっぱり条件が異なります。人間が飲んで効果があるかどうかを検証するには、実際に人を対象とした研究、つまり臨床試験を行わなければなりません。試験管内の研究や動物実験では有望と思われた候補薬が、臨床試験では効果や安全性が確認されないことはよくあります。よくあるというか、臨床試験で実用化されるのはほんの一部だけで、多くの候補薬は臨床試験でふるい落とされます。たとえば、がん治療に関連する分子では、有望とされ前臨床試験が行われた約250種類の分子のうち、最終的に承認されるのは1つだけだとする報告があります*1。約250分の1、約0.4%の狭き門です。
▽スケジュール|新文芸坐オフィシャルサイト●04/29 10:06 上の画像をクリックすると、チラシデータ(PDF:1.5MB)をダウンロードできます。
▼11/18(日)〜22(木)
稀代のバイプレーヤー 大滝秀治さんを偲んで(仮題)
11/18
(日)
居酒屋兆治(1983/東宝)
12:55/17:50
駅 STATION(1981/東宝)(終映22:30)
10:30/15:25/20:20
19
(月)
桜の代紋(1973/東宝)
11:40/15:20/19:00
顔役(1971/東宝)(終映22:30)
9:50/13:30/17:10/20:50
20
(火)
野獣の復活(1969/東宝)
9:45/13:00/16:05/19:15
悪魔が呼んでいる(1970/東宝)(終映22:15)
11:30/14:40/17:45/21:00
21
(水)
犬神家の一族(1976/角川)
9:40/14:00/18:20
あにいもうと(1976/東
6.次5>
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