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NaNじぇい
●02/05 12:39
【緊急】フジテレビが社名変更、ウリテレビとして再出発へ

明治史研究のための情報ブログ
●02/04 12:24
情報短信(4322)2025年02月(4)2025年02月04日Daily Digest: New tweet by specific user @meiji1868 (1 item)RT @museumnews_jp: 「松江市文書館」新設へ 令和8年度開館を目指し整備 https://t.co/4PhVAdvXim松江市は、明治時代からの業務に関わる公文書や、一般から寄せられた歴史的価値のある資料などを公開する「松江市文書館」を新設することを決め、再来… -日本近代史関連情報 (@meiji1868)https://twitter.com/meiji1868/status/1886322890616013183February 03, 2025 at 05:00PMvia Twitter【関連する記事】Daily Digest: New tweet by spec

隅田金属日誌(墨田金属日誌)
●02/04 08:11
2025 . 01 «» 2025 . 03

metamorphosis
●02/03 07:38
2025-02-02なぜ読書会を始めたのか、その経緯と動機の説明僕は今年2025年から「セカンドアフター読書会」と題した読書会を、月一回のペースで、始めている。その経緯と、どのような理由から読書会を始めようと思ったのかという動機について、ちょっと書いてみたい。読書会は今のところ、第1回を1月4日に、第2回を2月1日に開催した。課題本はそれぞれ、江藤淳の『アメリカと私』、丸山真男の『日本の思想』。読書会のテーマは戦後日本人の「自己意識」であり、思想家や批評家の書いた本、あるいはアニメやマンガなどのサブカルチャー作品を取り上げて、日本人が自分たちをどのような民族と考えてきたのかを検討してみるというのが主旨である。僕は、昨年(2024年)の6月から、タルミチさんという方が主催する「身体論読書会」に参加している。そこで僕は、オンラインで読書会を開催する方法を学んだ。半年参加して、だいたいの

呂律 / a mode distinction
●01/30 23:48
2025-01-29ポール・ド・マン(1971)『盲目と洞察:現代批評の修辞学における試論』総特集:川崎寿彦盲目と洞察: 現代批評の修辞学における試論 (叢書・エクリチュールの冒険)作者:ポール ド・マン月曜社版元まえがき第1章 批評と危機第2章 アメリカのニュークリティシズムにおける形式と言語第3章 ルートヴィヒ・ビンスヴァンガーと自己の昇華第4章 ジョルジュ・ルカーチの『小説の理論』第5章 モーリス・ブランショの批評における非対称性第6章 起源としての文学的自己──ジョルジュ・プーレの著作について第7章 盲目性の修辞学──ジャック・デリダのルソー読解第8章 文学史と文学のモダニティ第9章 抒情詩とモダニティ訳者あとがきcontractio 2025-01-29 18:00 読者になる

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