▽またたび寫眞舘
●12/27 05:51
上野公園2024年11月16日2024年12月26日 22時01分14秒 | 大道芸11月中旬､上野公園にて大道芸を観た｡当ﾌﾞﾛｸﾞ｢2024年秋の深川美楽市･深川資料館通り商店街【10】｣（2024.10.12）他で掲載の人形･舞の芸人､綾乃ﾃﾝ（ｱﾔﾉﾃﾝ）さん｡｢水焔の泡沫（ｽｲｴﾝﾉｳﾀｶﾀ）｣と題するﾊﾟﾌｵｰﾏﾝｽ｡（2024年11月16日､台東区上野公園､ｿﾆｰα7C，ｼｸﾞﾏ65㎜F2 DG DN Contemporary，ISO200，1/500秒，f4）にほんﾌﾞﾛｸﾞ村にほんﾌﾞﾛｸﾞ村ｺﾒﾝﾄ

▽福田 逸の備忘録―独断と偏見
●12/27 03:52
1 留学2 仮想通貨3 部活･ｻｰｸﾙ4 米国株5 歴史6 金融･ﾏﾈｰ7 投資8 英語9 介護10 健康･医療

▽朴の木はひとり佇む
●12/24 17:17
2024-12-22今年良かつた本本今年讀んでよかつた本高嶋航『国家とｽﾎﾟｰﾂ』国家とｽﾎﾟｰﾂ 岡部平太と満洲の夢作者:高嶋 航KADOKAWAAmazon川口則弘『文芸記者がいた!』文芸記者がいた!作者:川口則弘本の雑誌社Amazon大牟羅良『ものいわぬ農民』ものいわぬ農民 (岩波新書 青版 301)作者:大牟羅 良岩波書店Amazon高嶋修一『山の観光史』山の観光史 (観光史叢書)作者:高嶋修一日本経済評論社Amazon外池昇『神武天皇の歴史学』神武天皇の歴史学 (講談社選書ﾒﾁｴ 794)作者:外池 昇講談社Amazon畑正憲『ﾑﾂｺﾞﾛｳ麻雀物語』ﾑﾂｺﾞﾛｳ麻雀物語 (中公文庫)作者:畑正憲中央公論新社Amazon大澤昭彦『正力ﾄﾞｰﾑvs.NHKﾀﾜｰ』正力ﾄﾞｰﾑvs.NHKﾀﾜｰ：幻の巨大建築抗争史 (新潮選書)

▽Tolle et Lege Diary
●12/24 15:15
12月22日（日）今週買った本｡○Atossa Araxia Abrahamian The Hidden Globe: How Wealth Hacks the World (Riverhead Books, 2024)○Kelly Murashige The Lost Souls of Benzaiten (Soho Teen, 2024)●惣道哲也『Elastic Stack実践ｶﾞｲﾄﾞ』（ｲﾝﾌﾟﾚｽ）●本田崇智『Pythonで作るはじめてのElasticsearchｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ』（2019）●橋本麻里･山本貴光『図書館を建てる､図書館で暮らす』（新潮社）●竹中亨『大学改革』（中公新書）●ﾚｲ･ｶｰﾂﾜｲﾙ『ｼﾝｷﾞｭﾗﾘﾃｨはより近く』（高橋則明訳／NHK出版）●宮島未奈『婚活ﾏｴｽﾄﾛ』（文藝春秋）●村田沙耶香『ｺﾝﾋﾞﾆ人間』（文藝春秋）●NHK｢ｹﾞﾉﾑ編集｣

▽猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発　私の実感的教育論』というのが､1975年､私が中学一年の時に出て､ﾍﾞｽﾄｾﾗｰになったのだが､どうもうちの母も買っていたような記憶がある｡私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが､特に絶望がどうとかいう内容ではない｡単に曽野綾子は三浦太郎という､小説の題材にもした､文化人類学者になった息子を育てた経験からｴｯｾｲを書いているだけである｡しかし､教育論となるともう母親は夢中になる｡ちょっとしたきっかけでﾍﾞｽﾄｾﾗｰになる｡最相葉月の『絶対音感』（1998）というのも､単なるﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝで､大して面白くもないのだが､かなり売れた｡これは井上章一さんが当時言っていたところによると､子供にﾋﾟｱﾉを習わせているような母親が､どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという｡まあだ