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▽X51.ORG●06/02 19:06 デイジー・ヒルトンとヴァイオレット・ヒルトン ー 通称、ヒルトン姉妹は1908年2月5日、イングランドのサセックス東部で生まれた...
▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●06/01 15:36 2025-05-31何時までも続いた「自衛官の子弟いじめ」昨日のブログの最後に、【国の姿が描けないようでは、(政治家として)信頼するに値しない!】と【一年で動物のエサ」と小泉大臣に放言した玉木党首の発言をとがめたのだが、今朝の産経抄氏は、【残念な国会議員らの自衛隊への理解不足 】と題してこう書いた。【4月26日の小欄で、小学生時代に左派系教師に「〇〇君のお父さんは自衛官です。自衛隊は人を殺すのがお仕事です」と名指しされ、不登校となった先輩記者のエピソードを紹介した。すると、静岡県浜松市の元自衛官夫婦の84歳の妻から「長男にも全く同じことが起きた」という手紙が届いた。】という書き出しで始まったが、私の子供たちは当時「東京都」の学校で、これに似たいじめを受けていた。偶々、転校挨拶に付き添っていた私は、グランドの隅で休憩?している先生方とあったが、Gパン姿の目つきの悪い人が「副校長」だと紹介されたから、息子とともに学校の部屋に入ってきちんと挨拶をさせたが、“ヤクザ集団?”かと思ったほどであったから、浜松でいじめを受けた息子さんの姿がよくわかる。手紙は、【長男は中学生時代に社会科の教師に前述のセリフのほか「税金泥棒」「バカの集団」などの言葉を繰り返し投げつけられ続けた。正義感の強かった長男は自信を失って心を病み、高校には進学したものの自死を選んでしまったのだという。】という内容には驚いた。それ程のいじめが行われていたことは、その後「沖縄に勤務した時に、多くの部下たち(一部には家族もいたが・・・)から直接話を聞いて驚いたものだが、連日「自衛隊反対!」と叫んでデモをする“先生方の姿”を正門前で見ていた者としては、「沖縄地方の“特性”?だ」と思っていたが、そうではなかったようだ。産経抄氏は【「もう何十年にもなりますが、言葉の凶器に負けた子が1人います。私たちのどこが悪いのですか」。女性の問いかけが胸に痛い。愛する子供を亡くした悲しみと怒りは、歳月がたとうと決して消えまい。左翼イデオロギーと反自衛隊感情で、罪のない子供をいじめた教師の浅はかさが憎い。】と続けたが、わが息子たちは連日飛行訓練に明け暮れる親父を見ていたし、百里という“田舎町”には表立ってイデオロギー闘争をするバカな教師はいなかったから、平穏無事であった。おかげで人を見る目と“抵抗力が増した?”息子たちは元気に学校に通って、一応“健全に”育ったが、隣の成田空港では、強烈な闘争が繰り広げられていたから、地域としてはその影響はモロに受けていた。滑走路のうち一本の誘導路に共産党員たちが抵抗して、工事を妨害してギネスブックに載る?使用不可な誘導路のままで飛行場は開設させられた。その後民間空港開設に伴なって、スパイが活躍する絶句の場所となっていたが、それがこの国の実態である。国をつぶしたのは、戦後の「労働組合」とその一派が徒党を組んだ組織で、この国はどれほど荒らされまくったか!それもこれも「自由な人権重視の国」という言葉に騙された結果である。その代表が今では「野党」という不良グループなのであるから
▽君たちがいて僕が犬。●06/01 14:22 2025.5.30 Fri.幼稚園に行っている次男。先生の言う事をあまり…いや全然か…。聞かないようで、先生から苦情のお便りが届きました。落ち着きがないとか友達との距離感がおかしいとか鍵盤ハーモニカができないとか。気に入らないとプイ!とそっぽを向くとか、なんじゃそれみたいなことも書かれいて先生も大変なのは分かるのですが、伝え方というのがあるのではないかと50歳のおじさんは思うんです。愚痴になりますが、お友達との距離感とか幼稚園児に意味わからんですわ。僕なんてお友達ゼロでいいと思っているので、距離感は木星ぐらい離れていますよ。要するに次男は、距離感が至近距離なんでしょうね。だから相手が引いて嫌がることがあると言う事みたいです。次男に聞いたら先生からよく怒られていると言っていたので、まあそうだよな。活発かつ頑固な次男なので、あの調子なら怒られるよなと。ヒアリングの結果。友達にパンチとかそのような暴力行為は一切していないそうで一安心。ただ昭和の頑固親父のようにかなり聞き分けがない次男。次男は自分でも自覚があり。「ぜんぜん言う事を聞いていない!」自信満々に言われてしまいました。少し聞いてよと次男に頼みました。しかし、先生も選べないように生徒も選べないので、両者ともあたっちゃったら両者ともしょうがないかと50年生きてきたおじさんは思うんです。取り敢えず次男には、先生に怒られても「キライ!あっち行って!」は言ってはいけないと教えました。プイ!とそっぽ向いて聞いてくれないと連絡ノートに書いてありました。納得行くまで動かないそうです。そりゃ〜先生も一人しかいないので他の園児みんなに迷惑ですな。でもそこは先生のスキルでとも思うんですが。難しいですな。次男は「キライ!言う事を聞かない!」などともよく言うんですが、この無駄に強い自我は親としては治したくないんですが、社会生活を過ごして行くのには治さないといけないのかも知れません。治さなていいのはイーロン・マスクだけです。あと怒られる原因は、いろいろあるそうなんですが次男には1年頑張って頂きたいです。先生もベテランのようなので、昭和の頑固親父のような園児はこれが最後だと思って接して頂けたら幸いです。長男と比較してしまいますが、長男は一度もそのようなことを言われたことがなかったので、良し悪しはさて置き違うもんですね。長男は長男でポンコツなんですけどね。残念ながら親もですが。写真は幼稚園から帰宅したら、頬に冷えピタ貼られていた。はしゃぎすぎてほっぺたをぶつけたらしい。これはもう令和の時代なのに問題児ですわ。はしゃぐなって言い聞かせました。その1週間後、走っておもちゃに躓いて滑って転倒。後頭部に10cmぐらいのコブ。こんな子がでてきたら少子化が進むのは理解できます。もう走るの禁止にしようかな。でも親ばかかも知れませんが世界を救うのはこういう子ですよ。自信度2%ぐらいの発言です。■米が高くてですね。我が家のような食べ盛りがいる、一般人のちんパン家庭では大打撃です。そこで小泉進次郎さんが登場して、セク
▽特撮感想ブログ『一筆更新!』●06/01 06:34 2 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 29
▽? - ベロニカ学習帳。●05/28 22:18 2025-05-28半世紀生きたというわけで50歳になたよ~いつかはなると思っていたけど本当にその日が来たんだと思うと感慨深いというかなんというか、50歳になる日ってちゃんとくるんだなぁ、って思った。40になったときや30になったときも大台に乗った感はあったかもしれないけど、50ていうのはもう絶対人生後半戦入ってますよね?という確信があるし、あとはどこまで楽しく生きられるか、健康寿命というより人生楽しめる寿命がどの程度残っているのかな、などと考える。そういうの考えてるとさ、もう適当な食事とかできないよね。時間ないからコンビニおにぎりでとりあえず済ませちゃお!みたいなのが1回の食事としてカウントされちゃうのが悔しい。残りの人生の食事、美味しいものしか食べたくないもの。って、自分がここまで食に執着あると思ってなかったけど、今は割と本気でそう思っている。これが、50歳のリアルです。ほんとかよ。Pは受験する大学を絞り始めた。15年前、まだPが0歳の頃に「京大に行きたい」と言われた夢を見た、と書いたが、そんなことはつゆ知らぬはずのPが「京大に行きたい」と言い始めて驚愕している。まあ本当に本気で行きたいというなら応援するけど、まだちょっと言ってるだけ感もあるっつーか、どうせネット上の京大のイメージくらいしか知らないはずなので、話半分に聞いている。模試の成績とか見ても、そういうつもりならさすがに現時点からもっと頑張らなきゃ無理でしょ、という感じもあるし。できれば東京にある大学に入って家から通ってほしいなぁ。Qは全国レベルで賞を取ってるかなりガチめな部に入った。現時点で週1日しか休みがなく、大会前は休みがなくなるという。先輩への礼儀などを含め大量の約束事がグループLINEに送られてきているのを見た。すげー!私やPはどちらかというと反体制魂があるのでそういった決まり事を見て「ばかばかしい!」とか言っちゃうタイプだし、そういう団体に所属すること自体がストレスにしかならないのだが、Qは案外そういうのいけちゃうタイプ。この部活を6年間頑張れれば、私はとても身に着けられなかった体力、忍耐力、気配り、女子力、団結力などを身に着けられると思う。そしてそれが一番就職のときに役立つ… 私には教えられないことばかりなので、本当に頑張ってほしい。さて去年の誕生日には、今後はハーブを自分で育てて加工して販売するとか、母の畑を受け継ごうとか、加工所と販売拠点を千葉に作ろうなどなど高らかに書いたし、それについては実践もしているのだが、農業ビジネス本を何冊か読んだり台湾に行ったりして開眼した結果、そういうのを全部自分一人でやろうとしてるからいつまでもスモールビジネスの儘なんじゃよ、ということに気が付いたのだった。いや、そんなのは承知の上で「スモールビジネスですが何か問題でも?」という気持ちもなきにしもあらずだったのだが、ビッグビジネスにしたいと思うようなネタ(それを他でもない私がやる必然性)もなし、と思っていたのだと思う。けど、台湾に行ってたくさんお茶屋さんを観察して、「こんなお店やりた
▽いちご帝国●05/10 02:34 このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains2025 著作権. 不許複製
▽極東ブログ●05/03 18:46 2025.05.03バイデン暴露本ダービー。翻訳のバラは誰の手に?さあ、2025年の政治論壇ダービーのゲートが、今、開く! 舞台は日本の知的出版市場。トラックはリベラルメディアの偽善とトランプバッシングの泥濘だ。出走馬は、米国で出版された、あるいは近日発売予定の9冊のバイデン政権暴露本! ゴールは日本語訳の出版契約。しかし、このレース、完走馬ゼロの過酷なコースだ! 目が離せない見場がてんこ盛り。ジョー・バイデンの蛍光テープ迷走、討論会の昼寝、トランプのMAGA軍団の暴走――これらを暴く本が、なぜなのか日本の書店に並ばない、かもしれない、のだ。NHKや朝日はいまだにトランプを怪物のように煽り、バイデンの老馬ぶりを愛嬌くらいに誤魔化して時代を通り過ぎようとしている。だが、これらの暴露本は真実のムチを振るう! どの本が「翻訳のバラ」を掴むのか。血統(著者の知名度)、近走(米国の話題性)、トラック適性(日本の市場性)をハンディキャッピング。ブックメーカーの諸君、Exactaで勝負か、はたまた全滅か!?出走馬紹介:9冊の暴露本、ゲートイン!このダービーの出走馬は、バイデン政権の内幕を暴く9冊。蛍光テープの失態、NATOへの妄執、Project 2025の暗雲――日本のリベラルメディアはこれらをノーマークだ。センセーショナルなエピソードと視点を、競馬の実況風に紹介する。どの馬が東京優駿の栄光、いや、ジュンク堂や紀伊國屋書店の棚に突き進むか?では、各馬登場。『戦い:ホワイトハウスの狂乱バトル』(Fight: Inside the Wildest Battle for the White House)記者: ジョナサン・アレン(NBCニュース)、エイミー・パーネス(The Hill)出版社: Crown Publishing Group(Penguin Random House傘下)概要: バイデン政権末期の混乱を、ゴシップ満載で描く。2024年選挙での民主党の敗北を、バイデンの認知能力の衰えと側近の隠蔽に帰す。核心は、バイデンが小さな募金イベントで移動に蛍光テープを貼られたエピソード。ニュージャージー州知事の邸宅で、老いた大統領が迷子にならぬよう、床にテープが敷かれたのだ。ジル・バイデンは「影の調教師」として夫を操り、ハリス陣営はバイデンの在任中死亡を想定し、大統領就任のシナリオを密かに準備。2023年には民主党幹部がバイデンの撤退を非公式に議論していたが、トランプへの恐怖が再選を強行させた。日本の東スポが裸足で逃げ出すスキャンダル!フック: 蛍光テープの視覚的インパクト、ジルの支配力、ハリスの冷酷な計算。日本のゴシップ好き読者に刺さる。血統: 『ヒラリーの復活』や『ラッキー:バイデンの辛勝』の共著者コンビ。日本の一部政治オタクに認知。近走: 2025年4月1日発売、Amazon政治書籍でトップランク。蛍光テープが保守派の格好のネタに。日本の適性: JBpressがジルのエピソードを既に紹介。トランプ勝利の背景は、日米関係に関心の高い層に需要
▽ジプシープシー’●04/26 22:43 2025-04-24ひとりのソメイヨシノ今年も僕が住む地域では、すっかり桜の季節が終
▽朱雀式 読書日記●03/07 18:08 読書日記ですこの広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
▽? - 視基●12/22 09:52 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
▽ケルベロス●06/19 21:05 上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
▽? -waterdragon●03/28 03:16 「泣くのをがまんしてたら かわりに 花びらが ひらひらしてきた」 とツァラトゥストラは言った。読者になる
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