u112433のアンテナ
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▽ウラゲツ☆ブログ●05/01 03:19 2021年 10月 13日
注目新刊:『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』人文書院
弊社より今春『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』を上梓された東京理科大学准教授の吉田裕さんが今般、英国における文化研究の第一人者スチュアート・ホールの回想録『親密なるよそ者』を人文書院より翻訳出版されました。取次搬入は一昨日11日なので、書店店頭にそろそろ並び始める頃です。ホールの訳書は本書が日本初となります。
吉田裕『持たざる者たちの文学史――帝国と群衆の近代』(月曜社、2021年3月刊)
スチュアート・ホール/ビル・シュワルツ『親密なるよそ者――スチュアート・ホール回想録』(吉田裕訳、人文書院、2021年10月)
◎刊行記念トークイベント「スチュアート・ホールのまなざし――権力・文化・抵抗」小笠原博毅 × 吉田裕
日時:2021年12月18日(土)18:30開場/19:00開演
会
▽弐代目・青い日記帳 ●04/30 23:56 2021.10.13 Wednesday
特別展「縄文2021」
江戸東京博物館で開催中の
特別展「縄文2021―東京に生きた縄文人―」に行って来ました。
https://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されたり、新潟県十日町市の「国宝 火焔型土器」は相も変わらず圧倒的な存在感を見せつけていたりと何かと話題に事欠かない縄文時代。
日本史の授業ではさらりと終わってしまいますが、約1万年以上もの長きにわたり続いたのが縄文時代です。
2018年に東京国立博物館で開催された特別展「縄文―1万年の美の鼓動」では、日本全国から選りすぐりの土器や土偶を大集結させ多くの人に感動を与えました。
今回、江戸博で始まった特別展「縄文2021」はトーハクの縄文展とは内容を異にします。
それは、「縄文2021」展が、東京で出土した土器や土偶を
▽greenz.jp●04/29 18:21 ポストコロナは、生き方のアップデートが必須?
肩の力を抜いて、自分の感覚に正直に選択していく。中嶋希実さんの在り方が教えてくれる、自分が生かされる生き方・働き方との出逢い方
社会を変えたいから、暮らしを変えた。人生を、自分の意思で選び取ったフリーライター・柳澤史樹さんの「選択するリテラシー」
未経験。だけど楽しそうだし、できるかも!「むろうはちみつ」的場ふくさんの、働きながら始める小商い
「自然と本気で遊ぶ」を実現するために選んだのは二足のわらじと二地域居住。やきとり屋兼スノーボーダーの中西圭さんに聞く生業のつくりかた
儲けを意識しなければ、大抵のことは実現できる。「サーフジャムフェスティバル」オーガナイザー迎忠男さんから学ぶ、好きなことを続ける生き方とは?
greenz challengers community
編集・執筆で挑戦するひとたち
杉本 恭子
Withコロナの今、子どもの未来
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