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カフェ・ヒラカワ店主軽薄
●05/12 20:36
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弐代目・青い日記帳 
●05/12 09:24
2025.05.11 Sunday「藤田嗣治 7つの情熱」SOMPO美術館で開催中の「藤田嗣治 7つの情熱」展へ行って来ました。〓 Fondation Foujita / ADAGP, Paris & JASPAR, Tokyo, 2024 E5785藤田嗣治(レオナール・フジタ、1886–1968)の芸術を「7つの情熱」というテーマで読み解く意欲的な企画展がSOMPO美術館で開催されています。藤田研究の第一人者であるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、国内外から集められた約150点の作品や資料が展示されています。『藤田嗣治 7つの情熱』より。展覧会の構成は以下の通りです。第一部 藤田嗣治 7つの情熱1. 自己表現への情熱2. 風景への情熱3. 前衛への情熱4. 東方と西方への情熱5. 女性への情熱6. 子どもへの情熱7. 天国と天使への情熱第二部 情

ウラゲツ☆ブログ
●05/11 23:19
2025年 05月 11日注目新刊:シモンドン『技術的対象の存在様態について』みすず書房、ほか『技術的対象の存在様態について』ジルベール・シモンドン(著)、宇佐美達朗/橘真一(訳)、みすず書房、2025年5月、本体6,800円、四六判上製440頁、ISBN978-4-622-09762-4『心が共有しているもの――アネット・バイアー著述集』アネット・バイアー(著)、 竹山重光/品川哲彦/平出喜代恵(訳)、叢書・ウニベルシタス:法政大学出版局、2025年5月、本体4,100円、四六判上製340頁、ISBN978-4-588-01182-5『世界思想 52号 2025春』世界思想社編集部(編)、世界思想社、2025年4月、A5判並製95頁★『技術的対象の存在様態について』は、フランスの哲学者ジルベール・シモンドン(Gilbert Simondon, 1924–1989)の国家博士号請

greenz.jp
●05/08 08:48
『生きる、を耕す本』が完成!greenz peopleになるとプレゼント→greenz.jp編集部「リジェネラティブデザイン」の先駆者たち「耕さない農業」は、私たちの食の未来を変える。『ミミズの農業改革』著者・金子信博さんに聞く、不耕起草生栽培のすべて食い食われる関係性。坂田昌子さんと森を歩き足元から学ぶ、生物多様性が本当に大切な理由この農業で取り戻す。地球を救うと掲げるパタゴニアが食品事業を通して本気で挑む「リジェネラティブ・オーガニック」アイスクリームから、経済も生き方も再定義する。神奈川県茅ヶ崎市の不耕起栽培農家「はちいち農園」衣川木綿さん・晃さんが、「SOYSCREAM!!!」を立ち上げた理由「千年続く」を軸に、地球も人も再生させる。「SHO Farm」が不耕起栽培に切り替えた根底にある“生き方としての有機農業”とはgreenz.jp編集部greenz.jp編集部

茂木健一郎 クオリア日記
●03/30 04:03
2025/03/29花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今日から冬の寒さに戻って、雨も降るという予報だったので、花見をするならば昨日しかないと思った。長年花見をやっているけれども、桜を見ているのはちらちらだけで、あとは空気があたたかいということが気分を盛り上げるには重要なのである。『東京藝大物語』にも出てくる、伝統の上野公園、東京都美術館前あたり。有志で集まった。池上高志とまじめな話やふまじめな話をした。桜も咲いたけれど、話の花も咲いた。花見をすると、ああ生きているなあ、という感じがする。今年も春も私は生きていた。

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