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▽360度の方針転換〜漫画感想考察ブログ●11/23 07:23 呪術廻戦16巻 渋谷事変-閉門-脹相がものすごい勢いで味方になった。そういえば五条悟との戦いには積極的じゃなかったな、彼は。おかげで読者視点では比較的組みやすい相手ではある。そして、またもや虎杖悠仁が弟になってしまう。弟フェロモン!?男限定でしか働いていないっぽいのが勿体ない。加茂憲倫は一族の恥と言われていたが、中の人は1000年前から活動していたので、乗っ取られて悪行を働かれた外の人――本当の加茂憲倫は名誉を穢されまくったことに。それともやっていることの内容が外道向きだったからこそ乗っ取られたのか?夏油の呪霊操術みたいな使い勝手のいい奪いがいのある術を持っていたのは想像できる。夏油も京都と東京の事件を、その前から乗っ取られていたことにすれば名誉回復できるな!――たぶん、本人は望まないけど。渋谷事変が終わってみれば東京が人の住めない土地になって、虎杖悠仁や五条悟が腹いせのように悪
▽でんでんはうす●11/22 22:01 ●最終更新日:2024/11/22(金)●【2024/11/22】 今週のアニメ・サンデー等感想・月~金分(11/18~22)(月~金アニメ、Re:ゼロから始める異世界生活、週刊少年サンデー52号、等)
▽13月の迷宮●11/21 00:59 ■中山七里「七色の毒」/角川文庫読書2024 11/20 (Wed)刑事犬養隼人シリーズとしては二冊目。連作短編集となっており、「赤い水」「黒いハト」「白い原稿」「青い魚」「緑園の主」「黄色いリボン」「紫の供花」の7編が収録。赤に始まり紫に終わるが別に可視の順ではない。短編ながらも大半の作品にどんでん返しがあり、物凄い濃度を感じた。短編でそこまでやるのかという感動が強い。最初の「赤い水」、事件が解決したと思ったら更に黒幕がいて、初っ端からハートを掴まれたと言って良い。正直長編よりも好き。コンパクトにどんでん返しが味わえる。犬養隼人シリーズは社会問題も扱っているのが特徴なのかな。ジェンダーやホームレス狩り、いじめ何かも取り上げられており、それをちゃんとエンタメに昇華しているのが良い。「白い原稿」はだいぶ露骨でハラハラした。「作家刑事毒島」で出版関係の人間にうんざりしていた犬養だが、
▽KTRの趣味の館●11/20 05:07 2024.11.18推理小説の部屋・ひとこと書評にスティグマータ/近藤史恵とイマジン?/有川ひろを掲載映画の部屋・映画日記2024に室井慎次 生き続ける者を掲載
▽けった魂R ●11/17 20:05 こっちのけんと 『はいよろこんで』2024/11/17 13:09祝!紅白出場牛角にて男A「とりあえず以上で」こっちのけんと「はい喜んで」女B「・・・」男A「・・・」男A「(マッチングアプリでデートまで来たのはいいものの、話す事がない・・・)」女B「・・・」男A「(気まずい・・・一体どうしたら・・・)」女B「あっ!アレ!」男A「えっ」女B「外を見て!あの人、ラルクのHYDEじゃない??」男A「ホントだ、HYDEだ・・・」女B「こっちに近づいてきてる」ズデーン男A&女B「・・・HYDEさんが転んだ!!」HYDE「イテテ・・・」男A「ちょっとHYDEさんwなんでなにもない所で転んでるんですかw」HYDE「何もない所で転んだけど・・・二人の会話は弾んだみたいだな」男A&女B「!!!」こっちのけんと「HYDEころんで あなた方のため」女B「あっ
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