uesugi_rintaroのアンテナ
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▽大きな楡のテーブル●11/23 12:45 1 留学2 法律・裁判3 FX4 政治・経済5 認知症6 ブログ7 金融・マネー8 コスプレ9 哲学・思想10 受験・勉強
▽琥珀色の戯言●11/23 05:48 【読書感想】二人一組になってください ☆☆☆☆本 (4304)映画 (835)
▽鞄に二冊●11/22 18:49 2024-11-21「となりの怪異談 ~日常に潜む心霊話~」(完)小林薫「となりの怪異談 ~日常に潜む心霊話~」(ぶんか社)となりの怪異談 (3) ~日常に潜む心霊ばなし~ (本当にあった笑える話)作者:小林薫ぶんか社Amazon2024年7月29日刊。「本当にあった笑える話」掲載作品(2022~2024年)。全63話+あとがき、133ページ。1、2巻よりはやや量が少ない。それにしてもいろいろな状況があるものだ。何割かは「それは霊じゃないだろ」と思うものもあるが、そうしたことをひっくるめて当人にとっては恐怖体験だったことに変わりはない、ということだろう。あとがきを読む限りでは、このシリーズはこれで終わりのようだ。おつかれさまでした。過去記事「となりの怪異談 ~忍び寄る恐怖~」(2023-10-14)漫画・コミックランキングchd 2024-11-21 00:13
▽KogoLab Research & Review●11/22 13:11 2024-10-22【考え】プロジェクターなしのワークショップでの体験2024年10月22日(火)盛岡総会3日目のワークショップ「TEMで早期回想を考える」は、私がプロジェクターを要望することを忘れてしまったため、いつものマップを提示することなく、ホワイトボードひとつを使って進めることになった。ここ数年は、スライド提示から脱却して、マインドマップを提示しながら話をしてきたので、プロジェクターなしで話をすることは、いささか焦りながらも新鮮な体験だった。端的に言えば、これはこれでいいやり方ではないかと感じた。それはどういうことかというと、空白のホワイトボードからひとつひとつを書きながら説明していくことができるということだ。そうすることで、参加者の理解のペースを作ることができる。マップを少しずつ広げながら話すということも、実は同じことなのだが(スライドが一気に種明かしをしてしまうのとは
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