unkle73のアンテナ
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▽日曜社会学>出不ろぐ de√Blog●07/29 21:56 1989 奥村 隆「社会科学における「生活世界」の概念とその射程」2017 山口弘多郎「フッセリアーナ第39巻『生活世界』についての報告 原創設、世界経験、方位付け構造、自然、実践」2017 吉川孝「フッセリアーナ第39巻『生活世界』を読む 確実性、根源的獲得、正常性をめぐって」2018 大畠啓「「システム/生活世界」図式再考:A. ホネットとA. デミロヴィッチの問題提起を通じて」 西日本社会学会年報 16 (0)https://cir.nii.ac.jp/crid/1390564238091751168
▽内田樹の研究室●06/18 15:44 武道的思考(KOTOBA収録)KOTOBAという雑誌に武道的思考について寄稿した。それを再録。 修行は競争ではない 武道の修行というのは「天下無敵」...2025-06-18 mercredi
▽インタラクティヴ読書ノート別館の別館●03/24 10:54 2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象
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