mourning antenna
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▽CroquettePunchの “ 呑んでたまるか!”●01/15 14:14 TKG-SKN いかがでしょうかそもそもSKNとはなんどいや.イエス,ご明察にございます.たまごかけごはん-(S)しお(K)から(N)のせとなります,おほほい.上等な塩辛の到来したのです.柚子をきざんで七味を少々が私の流儀です.これ1品のみを肴にして.ぬる燗を3本というのが私の健康法なのです.栄養学の点で,卵に塩辛は推奨されたものではないが.私にとって心の滋養になくてはならぬものと謂へましょう.TKGがいかなる局面にあろうともアレです.味の素の散布は金輪際に忘れてはなりませんね.卵に塩辛はややもすると生臭さが際立つことのある.醤油の滴下はそれを風味爽々に解消する先人の工夫です.ここでくれぐれもかけすぎは禁物です,よろしいか.黄身をつつーいと伝って沁み込む加減の寸止めが要諦です.TKG-SKNといった場面においてはアレです.柚子の一片がさわやかに主張すること
▽猫額洞の日々●01/15 12:49 2025年 01月 13日(2)『江戸川乱歩座談』つまみ読み写真は、荻窪で逢った(?)猫さん。荻窪や西荻窪を歩いていると、猫が目につかない。猫がいるとしても、みんな部屋猫で、窓から外を見ることすらしないのかと信じかけていたら、ほんとに珍しく外気に触れて日光浴する、この子がいた。この猫さんにしても飼い主以外の人を知らないようで、一所懸命、目をそらしていた。~1月10日より続く展覧会でも一冊の本でも、作り手はどういう流れにすれば、伝えたいことが伝わるかと苦心する。それなのに、享受する側はいい気なもので、順路を無視して眺めていったり、つまみ食い的にランダムに読んだりする。『江戸川乱歩座談』にしても、"I 座談"は、大下宇陀児・甲賀三郎・浜尾四郎・森下雨村による『探偵小説座談会』〜海野十三・小栗虫太郎・木々高太郎たちの『明日の探偵小説を語る』と、日本の近代的な探偵小説がど
▽■Kinoko □oso的キノコ写真図鑑●01/14 21:56 キイロオオフウセンタケアシベニイグチ属 No.001Amoenoboletus granulopunctatusCaloboletus calopusCaloboletus panniformisCaloboletus quercinusChiua virensCortinarius sp.(kiirooofuusentake)Hemileccinum hortoniiHortiboletus rubellusNeoboletus brunneissimusNeoboletus obscurumbrinusCaloboletus sp. No.001□ 2025/01/14= fungi.....Amoenoboletus granulopunctatus (ツブエノウラベニイグチ)+ fungi.....Aureoboletus mirabilis (オオ
▽田舎と孤独と私●01/14 17:35 きゅうりのザラメ漬け、甘酢漬け、浅漬け 夏に書こうと思っていた、...死とは何だろう 『死とは何だろう』すがす...子供たちとの対話 考えてごらん / .. 君は、地面に落ちる木の葉...
▽ぼくはグラスのふちをまわる●01/14 13:25 たぬき丼こんな枯れた肴で晩酌していると、突然餓鬼に憑かれたかのような猛烈な空腹感に襲われる事がある。そんな時は無性にカツ丼が食べたくなったりする。丼の王者はカツ丼である!これに異を唱える人は少数派だと思いますが、ただ大いなる弱点がある。その弱点とはカツ丼はトンカツが無いと作れない事です。なので休日の深夜などに急にカツ丼が食べたくなったとしても作るのは困難を極める。その点玉子丼ならば簡単だ!冷蔵庫に玉子がストックされていない事はまず無いからだ。とはいえカツ丼に比べて小者感は否めない。そのくせ蕎麦屋などでは意外と大きな顔してメニュウに並んでいたりする。例えばカツ丼が900円だったとして玉子丼は700円だったりするからだ。あの王者カツ丼と比べてわずかな差しかないところに何か蕎麦屋の不穏な動きを感じる。これは面妖ならざる蕎麦屋の闇であり、店主に深く尋ねたりするのは禁忌だ!
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