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セキュリティホール memo
●02/10 18:23
》 「は」の直後に「、」は必要か? 論文60本を分析、使い分けの基準を提示 筑波大と琉球大が発表 (ITmedia, 2/7)。本記事には「人文系学会誌に掲載された60本の論文を対象に」 とあるが、当該論文にはこう書かれている:分析対象は人文系論文 60 本である。内訳は、日本語教育学(『日本語教育』)20 本、日本語学(『日本語の研究』)20 本、日本文学(『日本文学』『日本近代文学』各 10 本)20 本である(括弧内は対象の学会誌名)。分野と学会誌の選定は佐藤ほか(2013)を参考にした。論文は、各学会誌について 2017 年 12 月からさかのぼって 50 本の論文の中から無作為抽出法で選定した。なお、対象の論文は全て異なる筆者による執筆である。各分野の最近の論文 50 から 20/50 ずつ無作為抽出したと。 あくまで「アカデミックライティングにおける

鉄人の鉄人は鍛鉄の鉄人・西田光男(ロートアイアン)
●02/10 17:36
1 認知症2 ネット・IT技術3 介護4 メンタル5 病気・闘病6 鉄道・飛行機7 受験・勉強8 不動産9 哲学・思想10 金融・マネー

Cyberlaw
●02/04 21:14
2025年2月 4日 (火曜日)英国:世界標準を目指すAI行動準則下記の記事が出ている。 UK Announces “World-First” AI Security Standard infosecurity: 3 February, 2025 https://www.infosecurity-magazine.com/news/uk-announces-worldfirst-ai-standard/ ...» 続きを読む投稿者 夏井高人 時刻 03時36分 経済・政治・国際, サイバー法, 社会問題, 技術, 認証, 情報セキュリティ, 犯罪, 学問, クラウドコンピューティング | 固定リンク | コメント (0)Tweet«法と情報雑誌61号2025年2月英国:世界標準を目指すAI行動準則2025年2月

結城浩の日記
●01/28 18:13
2025年1月1日結城浩ニュースレター2025年1月1日 00:00結城浩ニュースレター | 2025年01月21日2024年12月1日結城浩ニュースレター2024年12月1日 00:00結城浩ニュースレター | 2024年12月15日2024年11月1日結城浩ニュースレター2024年11月1日 00:00結城浩ニュースレター | 2024年11月16日2025 [ 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 ]

高木浩光@自宅の日記
●01/27 21:42
2025年01月26日■ 個人情報保護法3年ごと見直しの行方を大規模言語モデルClaudeで占う先週、個人情報保護委員会に新しい動きがあった。1月22日付で以下の文書が出ている。「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討」の今後の検討の進め方について個人情報保護法の制度的課題の再整理そこで、これまでの文書を含め、生成AIに読み込ませて、どのような展開となろうとしているのかを分析させてみた。今回は、プロンプトに貼り付けるのではなく、Claudeの「プロジェクト」機能を使い、これらの文書を「project knowledge」として扱った*1。以下は、Claude 3.5 Sonnet Formalによる応答である。私:まず、資料をファイルごとに日付を確認してください。Claude:それぞれのファイルの日付を確認いたします。時系列順に整理すると以下のようになります:2

6.次5>

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